
BtoC向けマーケティングオートメーション CCCM入門 (NextPublishing)
岡本 泰治、橋野 学
インプレスR&D / 2015-07-24
累計読者数5
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約2時間46分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について
マーケの現場にいると、「結局どのチャネルで何をすればいいのか」「MAとCCCMの違いって、実務でどう効いてくるのか」といった細かい迷いがずっと残りませんか。特に、通知ひとつで嫌われたり、逆にCVRが一気に伸びたりするあの感じ。自分も判断の基準が曖昧なまま走ってしまい、あとから後悔することがよくありました。 この本が助かったのは、抽象論ではなく、実際に起きている顧客行動の変化を前提に話が組み立てられているところです。プッシュ通知の許可を外される割合、コールセンターをコストではなく価値として扱う動き、オンラインのデータをオフライン物販にまで反映する仕組みなど、現場で「ああ、これ本当にあるよね」と思うポイントが丁寧に説明されていきます。特に、コンテンツよりタイミングが効くという話は、自分の運用にも直結しました。 また、CCCMの本質を「キャンペーン管理」ではなく「体験管理」として捉え直す視点も腑に落ちました。顧客起点でリアルタイムに動くことがなぜ必要なのかが、データの扱い方やシナリオ設計の事例から自然に理解できます。無理にテクノロジーを持ち上げない姿勢も好感で、読み終わると自分の現場で何を減らして何を増やすかが見えてきます。 チャネル横断の運用にモヤモヤしている人、MAとCCCMの境界が曖昧なまま仕事をしてきた人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
顧客データを分析してセグメントごとにシナリオを設計し、さまざまなチャネルを組み合わせて顧客の行動に応じたコミュニケーションを自動的に行うクロスチャネル・キャンペーン・マネジメントCCCM(シーシーシーエム)。急成長するマーケティングオートメーション分野のソフトウェアの中でも主にBtoCビジネス向けに高度なパーソナライゼーションを実現するソフトウェアとして注目されています。本書は、そのCCCMの成り立ちや機能、選定から運用までの実践方法、DMPをはじめとするアドテクノロジーとの連係や主要ベンダー動向まで、使いこなすための知識を網羅したCCCMの教科書です。単なるEメールの一斉配信やオウンドメディアの発信から一歩抜け出し、顧客の行動に応じたデータドリブンなマーケティングを実現したい人におすすめの一冊です。 【目次】 第1章 One-to-Oneマーケティングを実現するCCCM 第2章 CCCMとアドテクノロジーの連係は何をもたらすのか 第3章 One-to-Oneコミュニケーションチャネルを理解する 第4章 実践CCCM ~選定の注意点~ 第5章 実践CCCM ~運用~ 第6章 日本におけるCCCMベンダーの分類と解説 第7章 大手ITベンダーインタビュー
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