
この一冊で「聖書」がわかる!
白取 春彦
累計読者数11
平均ハイライト数 14.3件/人
推定読了時間 約6時間58分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%
この本について
宗教の話って、学校で少し触れたくらいで止まっていて、「結局キリスト教とユダヤ教って何が違うんだっけ…?」みたいな宙ぶらりんのまま大人になった人、多い気がします。自分も仕事で例え話に出てくる「旧約」とか「選民思想」とかを何となく聞き流しつつ、ちゃんと理解できている感じはありませんでした。 この本が助かったのは、歴史や思想の分岐点を、神学ではなく“人がどう受け取ったか”という視点で整理してくれるところです。契約の捉え方が宗派の分かれ目になる理由とか、イエズスの「敵をも愛せよ」が当時の社会ではどれくらい異様だったのかとか、ただの知識ではなく「そういう背景があったなら、人はこう動くよな」と腹で理解できる説明が続きます。また、ユダヤ人という“民族”がいるわけではなく、信仰共同体の名前であることなど、自分の中の前提がひっくり返る瞬間が何度もありました。 宗教を学ぶというより、人が何を信じ、どう違ってきたのかを落ち着いて知りたい人には刺さる一冊だと思います。自分の中のモヤモヤが、少しずつ具体的な景色として立ち上がってきます。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
世界最大、2000年のベストセラー!“そこ”には何が書かれているのか?意外なエピソード・おもしろすぎる謎。起源、歴史、文化、対立、影響...すべての疑問に答える最強の入門書!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要








