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達成の科学

達成の科学

マイケル・ボルダック, 吉田裕澄, and 高野内謙伍

フォレスト出版 / 2015-01-25

累計読者数26
平均ハイライト数 23.5件/人
推定読了時間 約4時間18分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%

この本について

やりたいことはあるのに、いざ動こうとすると急に気持ちがしぼんだり、三日坊主で終わって「また続かなかったな…」と自己嫌悪したり。頭では変わりたいと思っているのに、身体がついてこない感じってありますよね。僕もずっとそこでもがいてきました。 『達成の科学』が面白いのは、「意志が弱いから続かない」という前提をひっくり返してくれるところです。人は快楽を求め、痛みを避ける生き物だという前提に立つから、行動のつまずきを責めるのではなく、“何に痛みを結びつけているか”を見に行く方向に視点が変わります。例えば、習慣が続かないのは苦痛に耐える力が足りないからではなく、その行動が「痛いもの」と脳に登録されているだけかもしれない。ここを調整すると行動のハードルが下がるのは、自分でも実感がありました。 もう一つ刺さったのは、「期限よりも進捗が大事」という考え方です。目標に追われていると、遅れた時点で気持ちが折れがちですが、著者は“動き続けられる設計”のほうを重視します。長期的な快楽に意識を向けて、今日の一歩に快楽を結びつける。この地味な感覚づくりが、結局いちばん効くんだろうなと感じています。 行動を変えたいのに空回りしがちな人、自分の癖と和解しながら前に進みたい人には、かなり刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■成功法則が「科学的」と呼ばれるためには、 他の人にも再現可能でなければなりません。 「法則」と呼ばれるためには、誰にでも理解できるほどに具体的である必要があります。 その点、「達成の科学」は1000人以上のゴールを達成した人の実績と、 彼らをコーチングした著者の経験、心理学に基づいて体系化した、 ゴールへの最先端テクノロジーとも言うべき成功法則です。 ゴール達成に関する必要なことは、すべてこの1冊に入っています。 ■こんな人に読んでほしい! ・全年代のゴール達成を目指す人々、 性別問わず素晴らしい人生を歩もうとしているすべての人。 ・自分の可能性を存分に発揮しない人生に甘んじず、 成りうる最高の自分を目指す人。 ■読者メリット ・健康面改善、人間関係の改善、キャリア・ビジネスにおける成功、 経済的自由、精神的余裕が得られるようになる。 ・一度学ぶことでこれからも一生活用することができるゴール設定から 達成のスキルが身につく。 ・セルフコーチングができるようになる。 ■目次 Prologue 「達成の科学」とは何か? Chapter 1 「できない」のは痛みと快楽を理解していないから Chapter 2 最高のモチベーションの生み出し方 Chapter 3 無意識の障害「リミティング・ビリーフ」を壊す Chapter 4 生き方に急激な変化を起こす行動 Chapter 5 夢を現実化させるプランニングの技術 Chapter 6 自動的に行動を生み出す7つの規律 Chapter 7 どんな障害にも打ち勝つ
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