ヨムナビ
最後はなぜかうまくいくイタリア人 (日本経済新聞出版)

最後はなぜかうまくいくイタリア人 (日本経済新聞出版)

宮嶋勲

累計読者数10
平均ハイライト数 10.4件/人
推定読了時間 約4時間38分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%

この本について

仕事でも家庭でも、予定がずれたり、人に振り回されたりして「なんで自分だけこんなに気を張ってるんだろう」と思うことがよくあります。きちんとやろうとするほど余裕がなくなって、ふとしたミスに落ち込んだり。そんな疲れが積もってくると、もう少し軽やかに生きられたらなと思うんですよね。 この本に出てくるイタリア人の感覚は、そういう息苦しさの反対側にあります。食卓をただの食事ではなく「心の整理の場」として使う姿は、忙しい毎日のなかで誰かと話す時間をもう少し丁寧に扱いたくなるし、予定通りに進まないのを前提にしている働き方は、「完璧にやらなきゃ」という思い込みを緩めてくれます。サービスが行き届きすぎる社会の影で誰かが犠牲になっている、という視点も、日本で働く自分にとっては妙に腑に落ちました。 そして何より、イタリア人の「とりあえず聞いてみる」「数撃ちゃ当たる」くらいの図太さ。これに触れると、失敗を必要以上に怖がっていた自分に気づきます。うまくいくかどうかより、動きながら整えていけばいい、そんな感覚がちょっとだけ身につく一冊です。 完璧主義に疲れた人、仕事も人生ももう少し肩の力を抜いて向き合いたい人には、じんわり効くと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

嫌いなことはやらない。商談よりも食事が大事。空気は読んだことがない。それでも、結果が出るのはなぜなのか?ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で一流品を生み出す国民の秘密。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要