
血液をきれいにして病気を防ぐ、治す 50歳からの食養生 (講談社+α新書)
森下敬一
講談社 / 2016-01
累計読者数4
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約3時間50分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
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この本について
年齢を重ねると、なんとなく体調の波が読めなくなったり、食べ方ひとつで疲れやすくなったりします。とはいえ、ネットの健康情報は玉石混交で、何を信じていいのか分からない……そんなモヤモヤを抱えたまま日々のごはんを選んでいる人、多い気がします。僕もその一人でした。 この本は「こうすれば絶対健康になる」といった強い主張というより、著者自身の食養生の視点が淡々と語られていて、読みながら自分の食生活を振り返るきっかけになります。肉を食べると体がどんな処理をしているのか、玄米や胚芽といった昔ながらの食材がどう体に働きかけると考えられてきたのか、そういう“見えない裏側”を一度立ち止まって考える感覚に近いです。医学的にそのまま受け取るより、「自分はどう食べると調子が上がるのか」を探るヒントとして読むとちょうどいい距離感になります。 個人的には「病気のことばかり考えすぎない」という話が印象に残りました。体調が揺れる時期ほど生活が食事だけで回っているわけじゃないし、心の向け方で負担が軽くなる経験は誰にでもあると思います。 自分の体と向き合うときの“よりどころ”をひとつ持ちたい人に刺さる一冊です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
50代、60代で亡くなる人の多い今、考えたいこと!87歳、自然医学界の最高権威が教える、排毒して細胞から元気になる食べ方、暮らし方。
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