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人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ

人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ

勝間和代

累計読者数3
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star総合評価 49/100
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この本について

人との距離感や頼り方って、仕事でも私生活でもずっと悩み続けるテーマだと思います。助けてもらうのは申し訳ない気がするし、逆に自分が手を貸したときに相手がどう受け取っているかも不安になる。善意でやったことほど、うまくかみ合わないことってありますよね。 この本は、そんな「人との関わりがどうもぎこちない」というモヤモヤに、現実的な視点をくれる一冊でした。印象的だったのは、恩の貸し借りは実際より三倍にも五倍にも感じてしまう、という指摘。たしかに、貸した側のほうが重く見積もってしまうから、気づかないうちに関係が歪むことがあるんだと腑に落ちました。また、助けるときは相手が必要としている形で渡すこと、そして自分も人の能力を借りる側にまわることで初めて対等さが生まれるという考え方は、実生活にすぐ落とし込めました。 個人的には、「人脈は結果であって原因じゃない」という一文がずっと残っています。まず自分がどう生きたいか、どんな人と関わりたいかがはっきりしていないと、いい関係は自然には育たないんですよね。試行錯誤しながら小さく返していく。その積み重ねが信頼になる、という距離感は気負わず実践できます。 人に頼るのが苦手な人や、誰かの役に立つことに疲れやすい人ほど、静かに効く内容だと思います。

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