
社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本 「やるじゃん。」ブックス
山本博幸
すばる舎 / 2019-04-19
累計読者数23
平均ハイライト数 22.4件/人
推定読了時間 約3時間34分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
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この本について
「経済ニュースって、毎日見てるはずなのに“わかった気がするだけ”で終わることが多い…」 僕も社会人になった頃はずっとそんな感じで、数字も用語も“どれくらいの大きさなのか”がつかめず、ニュースが自分ごとになりませんでした。 この本がよかったのは、いきなり難しい理屈に行かずに、まず“自分の感覚を持つこと”に徹しているところです。たとえば、日本のGDPや国家予算の規模、金や原油の価格、G7通貨が円に対してどれくらいなのか。こういうベースの数字を「とりあえず更新しておく習慣」を持つだけで、日経の一行が急に立体的に読めるようになります。さらに、貿易収支や時価総額のようなニュースでよく見るテーマも、背景のストーリーを軽く押さえておくと、赤字や黒字の意味が変わって見える瞬間があります。 個人的に刺さったのは、「まず自分の数字を出してから、答えを見る」という姿勢です。これは経済だけじゃなく、仕事での見積もりや読書の理解にも効いてくる感覚で、現実とのギャップに気づくほどニュースが面白くなります。 経済を“専門家の世界”だと思っている人ほど、この本の入り口のやさしさが役に立つはずです。ニュースを読むたびに置いてけぼり感がある人に向いています。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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出版社による紹介
ビジネスパーソンや投資家が読むものと思われがちな「日経新聞」は、実は、これから社会に羽ばたこうとする就活生や、内定取得後の「プレ社会人」にとっても非常に役立つメディアです。 そもそもどんな会社への就職をめざせばいいのか、将来有望な業種・業界を見極めるための情報が満載ですし、しばらく読み続けると一般常識をたくさん仕入れることができるので、入社試験への対策にもなります。ビジネス的な知識や考え方に親しむこともできるので、入社後のスタートダッシュへの準備もできます。 本書では、火曜日からはじめて14日間で、日経新聞の読み方をひととおりマスターします。それにより、経済やビジネス、お金に対する情報感度が高まります。 周りに読んでいる人があまりいないからこそ、その他大勢に差をつけられるはず……就活生やプレ社会人こそ、日経新聞を読むべきなのです! 【株式会社すばる舎】
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