
元気は、ためられる
トム・ラス and 坂東 智子
累計読者数6
平均ハイライト数 18.3件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
最近、やることは多いのに気力が続かないとか、体調が崩れるたびに「結局、根本が変わってないな…」と落ち込むことがあって。仕事の意義とか生産性の話以前に、そもそも自分のエネルギーが足りてない気がする。そういうときに、この本の抜粋を読んで、ああこれは“気合い”の問題じゃなくて仕組みの問題なんだなと少し腑に落ちました。 この本が刺さるのは、まず“ストレスを課題として受けとめるとエネルギーが増える”という視点です。自分を追い込む話ではなく、気力の減り方に名前がつく感じで、翌日の行動が変わります。それから「食べる・動く・眠るのどれか一つが崩れると全部崩れる」というところも現実的で、健康を立て直すときの順番が見えやすくなる。さらに、エネルギーを蓄えるために“人の役に立つこと”が必要という話が、意外と生活に落ちるんですよね。大きなことじゃなくても、今日ひとつ小さな行動を足すだけで違う、という感覚が持てる。 誰かの役に立ちたいのに、自分の余裕がなくて空回りしがちな人に向いています。読んだから劇的に変わるというより、日々の微調整がようやくできるようになる。そのくらいの温度感の本です。
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出版社による紹介
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