
プロフェッショナルが実践している営業の哲学
高野孝之
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2016-11-14
累計読者数5
平均ハイライト数 8.4件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
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この本について
営業の仕事って、やることが見えているようで、いざ向き合うと「どこから手をつければいいんだろう…」という日が続きませんか。後回しにしてしまったタスクがいつまでも頭の端に残って落ち着かなかったり、お客様への提案も「今じゃないよな」と自分で勝手に判断してしまったり。僕自身、そういうモヤモヤを抱えたまま動けなくなることがよくあります。 この本が刺さるのは、読者の保存した抜粋を見てもわかるように、営業という仕事を“複雑に考えすぎていた部分”を少しずつほどいてくれるところです。たとえば、先延ばしにすると余計に負担が増えるという当たり前なのに避けていた現実を、その日のメールをその日のうちに返す、というレベルにまで落として話してくれる。あるいは、お客様に提案すべきかどうかを「相手はいま検討する必要があるのか」と自分の主観ではなく相手軸で判断する視点をくれる。そして、営業の仕事は本質的には「3つのことを相手に納得してもらうだけ」と整理されることで、やるべきことが急にシンプルに見えてくる。 派手さはないけれど、行動が1ミリずつ軽くなる実感がある本です。営業として迷子になりやすい人や、お客様とのやりとりに腰が重くなりがちな人には、特にしっくりくると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの47%が集中しています。
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出版社による紹介
★一流の営業マンのノウハウには再現性がある 「一流の営業マン」と「残念な営業マン」の違いは、才能でもセンスでもなく、それは紙一重の思考の差です。 私自身、売上ゼロのダメ営業マンからトップセールスになり、会社から何度も表彰された経験を持ちます。また、長年のビジネス経験の中で、5万人以上の営業マンと直に接してきて、トップセールスの考え方や行動を研究し続けてきました。 私の経験と研究成果を踏まえて言うなら、一流の営業マンになれる人は、生まれつきのセンスや才能を持っていたのではなく、「一流の営業マンの思考」を、あるとき学んで、それを実行してきたのです。 本書は私が日本アイ・ビー・エム株式会社の営業マンのときに、5000社以上のお客様を訪問して再現性を実証したノウハウを中心に書くとともに、営業課長、営業部長、事業部長として数千件の商談案件を通じて得た経験と知識を体系化した内容も盛り込みました。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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