
英会話イメージトレース体得法―英文の詰まりをスッキリ解消! イメージをなぞって身につける英語発想
遠藤 雅義
累計読者数12
平均ハイライト数 14.9件/人
star総合評価 60/100
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この本について
英語を話していて、急に言葉が続かなくなるときってありませんか。頭の中では日本語の順番で考えているのに、英語にした瞬間だけ道に迷うような感じになるやつです。僕もずっとその沼にいて、「なんで毎回つっかえるんだろう」とモヤモヤしていました。 この本は、その原因を「日本語と英語の世界の見え方の違い」にまで落として説明してくれます。たとえば、受け身の was attacked を“動作”じゃなく“状態”でとらえる話は、初めて読んだときちょっと衝撃でした。あと、「登場人物を先に場に出す」とか「発信源から言い始める」といった具体的なコツが多くて、実際に自分の英作文のクセがどこで引っかかっていたのかが見えてきました。yesterday から話し始めてしまうあの癖が、そもそも日本語の「周辺から中心へ」方式だったんだと気づけたのも大きかったです。 派手なテクニックというより、英語の見え方そのものをちょっとずらしてくれる本です。特に、「文法は覚えたはずなのに、英語になると入口で詰まる」という人にはすごく相性がいいと思います。僕と同じように、英語の世界にうまく入り込めない感じを抱えている人には、だいぶ呼吸がしやすくなる一冊でした。
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