
「大転子ランニング」で走れ!マンガ家 53歳でもサブスリー
みやす のんき
実業之日本社 / 2017-02-10
累計読者数3
平均ハイライト数 7.7件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 50/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 51%
この本について
走るたびに「フォームが崩れている気がする」「ネットの情報が多すぎて、結局どれを信じればいいのかわからない」。そんなモヤモヤ、よくありますよね。僕も動画を見漁っては試して、結局しっくりこなくて振り出しに戻る…を何度もやってきました。 この本が面白いのは、知識を積み上げるというより「余計な力みを手放すと、走り方が変わる」という感覚が、具体的な動きと一緒に示されているところです。たとえば、お腹をふくらませると骨盤が自然に前傾するとか、膝や足首を意識的に固めなくていいとか、実際にその場で試せる話が多いんです。頭で理解してから走るというより、「あ、これなら自分でも動かせるかも」と思える位置まで視点を落とし込んでくれる感じがあります。 さらに、遠回りを大事にするイチローの話が出てくるあたりも、個人的には励まされました。合理的に最短距離だけを狙うより、試行錯誤の中で得た感覚が結局いちばん深く残る。年齢を重ねてからの挑戦でも遅くない、という空気が自然と伝わってきます。フォーム改善だけでなく、「続けられる走り方」に気持ちが寄っていく本です。 走り方に悩んでいるけど、ストイックすぎる理論書にはついていけない…そんな人には特に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
運動オンチで身体が弱く、当然、運動会の駆けっこもいつもビリが指定席だったマンガ家が10年前、フルマラソンに挑戦し時間オーバーで失格。その後、不摂生な生活で体重は増加、ついに85kgに。2014年、50歳を過ぎたところでくすぶった思いを糧に一念発起。55kgまで-30kgに及ぶダイエットも成功し、52歳で全マラソン競技者人口の3%未満といわれるサブスリーを達成した過程と、マンガ家ならではの奇抜な視点、目からうろこのランニングメソッドを詳述して人気を博した『走れ!マンガ家ひぃこらサブスリー』から1年余、満を持しての第二弾。「あの本で故障から立ち直れた、自己ベストが更新できた」と多数の読者からの成功報告に支えられて、2016年秋、練習を積み重ねて再びサブスリーを出した著者が、今度は遅くから走り始めた人でもどうやって速く、楽に、長く走れるようになれるか秘訣を探求。初中級者でも実践できる画期的なメニューからアプローチする。マンガ家ならではの豊富なイラストを満載。解剖学的、物理学的にもわかりやすい納得の文章解説。従来の「陸上経験者が教える本」とは一線を画した痒いところに手が届く、これからの新しいスタンダードとなる一冊。身体に負担をかけずに走るには、骨盤の動きを理解する事が大変重要。固めず、動かす。しかし動かしすぎるのもよくない。骨盤を正しく使うには、股関節にハマっている大腿骨の根元の出っ張りである“大転子”への意識に鍵があった。大転子にスポットを当て、世界のトップ選手なら誰でもやっている「体幹をねじらない、ひねらない」理想的なランニングフォームのノウハウを余すことなく大公開。これであなたも10km、20km、30km、フルマラソン…そして目指せサブスリー!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





