
なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? (祥伝社新書)
おおたとしまさ
祥伝社 / 2018-10
累計読者数4
平均ハイライト数 11.5件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 52/100
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この本について
子どもの勉強って、どこまで親が手を出すべきなのか、あるいは何を優先して育てればいいのか……気づけばずっと同じところで迷っていませんか。私も「計算はできるけど考える力ってどう育つの?」とか「公文は結局、受験に役立つの?」みたいな疑問をずっと抱えたままでした。 この本は、公文式を持ち上げるでもなく批判するでもなく、「公文が何を伸ばし、何を伸ばさないのか」をとても冷静に整理してくれます。例えば、公文式は“理解”ではなく“処理”に特化したツールだという指摘は、自分の中のモヤモヤを言語化してくれましたし、「少なくとも3学年先に進んでいないと効果が薄い」という現実的なラインも、親として判断しやすい目安になります。さらに、公文で英語を進めておくことで“受験の時間を生む”という間接的なメリットは、実際の体験談込みで腑に落ちました。 完璧なメソッドを探すより、「公文式をどう位置づければ子どもがラクになるのか」を考えたい人に向いています。教育の選択肢に迷っているとき、一度立ち止まるための材料としてちょうどいい本でした。
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出版社による紹介
東大生の3人に1人がしてたこと? ひとり勝ちの塾? 子供の受験が頭を掠めたら真っ先に読む本。
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