
しごとのきほん くらしのきほん 100
松浦弥太郎
マガジンハウス / 2016-03-31
累計読者数6
平均ハイライト数 22.3件/人
推定読了時間 約8時間35分
star総合評価 63/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%
この本について
最近、人との距離感や仕事のペースがよく分からなくなることが増えました。怒るほどのことじゃないのにカチンときたり、相手に頼みごとをするだけで妙に身構えてしまったり、逆に「とりあえず」で流してしまって後悔したり。大ごとじゃないけれど、積み重なると疲れてしまうあの感じです。 松浦弥太郎さんの『しごとのきほん くらしのきほん 100』は、そのモヤモヤに直接答えをくれるというより、視点を一度ゆっくり整えてくれる本でした。例えば「怒らないこと」や「スピードを落とそう」みたいに、一瞬あたりまえに見える言葉が、実は感情の扱い方や判断の質そのものを変えてくれます。ほかにも「相手が断れる余地を残す」「名前を口にする」といった具体的な動きは、人間関係で無理しがちな人ほど効きやすいところだと思います。 全体を通して、劇的に生き方が変わるような派手さはありません。でも、日常の中でちょっと立ち止まって、自分の癖や視野の狭まり方に気づける。そこがこの本のいちばんの価値だと感じました。丁寧に暮らしたいのに、つい余裕をなくしてしまう人には特に刺さるはずです。
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出版社による紹介
「いつも手元に置いて、何度も読み返したい本」 「好評にお応えして、続々、増刷。 左ページに、気づきの言葉。 右ページに、コンパクトな解説。 開いたページの言葉を、その日の目標にしてみませんか。 松浦弥太郎のベストセラー『100の基本』が、 強力にアップデートして新しい一冊に。 きほんはいつも、自分を助けてくれる。 仕事も暮らしも、頭ではなく心で行う。 松浦弥太郎の新しい気付きを、 あなたの基本を作るヒントに。
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