
もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)
松浦弥太郎
累計読者数39
平均ハイライト数 19.9件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%
この本について
仕事って、やればやるほど「これでいいのかな」と迷う時がありますよね。つまらない業務に心が折れたり、努力しているはずなのに成果が見えなかったり、人との関わり方も正解がわからなかったり。僕自身も20代の頃はずっとそんな感じで、目の前のことに意味づけできないまま動いていました。 この本がやさしいのは、「特別な才能より、地味な積み重ねの質を整えるほうが早い」という視点をくれるところです。たとえば、人が見ていない場所での動き方にこそ信用が宿るという話や、かみ合う努力を続けることで仕事そのものの見え方が変わっていくという感覚。また、収入や評価を「自分が与えた感動の届き方」という角度で捉え直すあたりも、僕はかなり救われました。抽象論ではなく、日々の行動をどう変えるかの話に落ちてくるんですよね。 読んでいて思ったのは、これは「派手な成功」を語る本じゃないということです。どちらかというと、いま迷っている人がもう一歩だけ前に進むための、手触りのある考え方が詰まっている。もしあなたが、地味な努力の価値を信じきれなかったり、周りとうまく噛み合わずに悩んでいるなら、静かに効いてくると思います。 こんな人に刺さる本です。自分の歩幅で成長したいけれど、何から整えていけばいいのか迷っている人へ。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
人生のルーキーと目線を同じにして「いま本当にやりたいこと」を真剣に考えてみた。「暮しの手帖」編集長が、夢をもてない悩める若者たちに贈る、人生と仕事のヒント集。
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