
100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート
松浦弥太郎
マガジンハウス / 2012-09-25
累計読者数4
平均ハイライト数 17.5件/人
推定読了時間 約8時間35分
star総合評価 46/100
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この本について
仕事でも生活でも、「なんとなく雑になってきた気がする」「余計なものが増えて、頭の中も散らかっている」と感じる時があります。僕も同じで、忙しさに押されると姿勢も気持ちもゆるみ、つい楽な方へ逃げてしまう瞬間があるんですよね。でも、そのままだと自分の軸がどんどんぼやけていく。その違和感を整えてくれたのが、この『100の基本』でした。 この本が効くのは、大げさな目標ではなく、今日の過ごし方そのものに意識を戻してくれるところです。たとえば「迷ったらしんどいほうを選ぶ」は、単にストイックになれという話ではなく、気が散りがちな時こそ本気で向き合う課題に戻ると、結果的に一番学びが多いという感覚に近い。また「ひとつ増やしたらひとつ減らす」は、片づけというより、自分の許容量を把握するための習慣として効きました。そして「どうぞお先に」と勝ちを譲る姿勢は、比べ合うクセで疲れた心をふっと軽くしてくれます。 どれも劇的な変化ではないけれど、行動の手触りが少しずつ変わっていく。不思議と気持ちに余白が生まれて、時間の流れも穏やかになる。そんな本です。 日々のリズムを立て直したい人、自分を整える「基本」をもう一度点検したい人には、特に刺さると思います。
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出版社による紹介
松浦弥太郎が自分の基本として書き出し普段から意識している100の項目。 『100の基本』は、自分を知るために、自分について考えるために、自分を整理するために、自分の成長のために、自分の学びのために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたい基本の心がけです。 後半は、経営する書店『COW BOOKS』のスタッフと共有している100のルール。あなたの『100の基本』を書き込むノートも付いています。ややもすると自分が揺らぎ、不安になる現代こそ、あなた自身の、そして家族や会社で共有する『100の基本』を作って、人生の地図にしましょう! (松浦弥太郎の『100の基本』より) 004過去についてうそをつかない。013小さい約束ほど大切にする。021思いやりではなく想像力。033指先と手を常に清潔に。043ここぞ、という時に照れない勇気。058二週間に一度、髪を切る。063ただのものには近寄らない。072考えや思い、アイデアは、紙に書く。088いつも15分前。093 敗者になっても弱者になるな。100自分の基本の更新を常に行う。 (COW BOOKSの『100の基本』より) 005朝は必ずシャワーを浴びて清潔に。021ゴミをためない。035本棚を見ているお客様の前を決して横切らない。046 COW BOOKSの店員としての自覚を店の外でも持つ。062どんなに忙しくても、不機嫌になって仕事をしない。074連絡、報告、相談を決して怠らない。082健康管理が一番の仕事。100自分ではなく、自分以外の人がどうしたら喜んでくれるかをいつも考える。
読んだ内容を、もう忘れない。
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