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「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣

「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣

石川 和男

明日香出版社 / 2017-10-10

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間28分
star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事が立て込み始めると、「自分は頑張っているのに、なぜかチーム全体が回らない…」みたいなモヤモヤが出てきませんか。自分だけ整理整頓しても、結局どこかで誰かが探し物をしていて、その遅れに巻き込まれる。集中したいのに会議が詰まって、気づけば夕方にはもう思考がヘロヘロ。そんな経験、僕もずっとありました。 この本が刺さるのは、働き方を根性論ではなく「チームの仕組み」として扱っているところです。例えば、事務所の整理整頓を単なる“片づけ”ではなく、探し物の時間を削るための“チームの作業効率の底上げ”として捉える視点は、読者の多くが保存していた部分でした。自分だけ頑張るのではなく、全員で環境を整えるところから残業は減り始める、という極めて現実的な話です。 また、「起床後12〜13時間が限界」という記述は、後ろ倒しで働けば成果が出るという幻想をほどよく壊してくれます。僕自身、この数字を知ってから、夜に踏ん張るより昼間の負荷をどう減らすかに考え方が変わりました。そして、誰がどんな仕事を抱えているかを見える化し、会議のムダを削るという地味だけど効く取り組みも、本の中では丁寧に語られています。 自分の努力だけでは限界を感じている人に、静かに刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ライフワークバランスを充実させ、チーム内に活気をもたらすのが今の働き方の王道です。 「24時間戦ってでも成果を出しなさい」という時代は終わりました。 「残業してでも良いものを」ではなく「限られた時間のなかで成果を出しなさい」に変わってきています。 会社からは「早く帰るように」と通達される会社も増えています。 しかし、だらだらと働いて毎日遅くまで残っている部下、「忙しい」が口癖の自分(リーダー)。 これでは、チームの評価も落としてしまいます。 そこで、 ・事務所も机もPCも、頭の中までゴッチャゴチャ。探し物が多い! ・うちのチームは、遅くまで残業する人と早く帰る人に分かれている! ・会議が長い、結論がでない! ・たくさん仕事をしているのに、なぜか残業してしまう! ・部下に覇気がない、ヤル気がない、新入社員の気持ちが分からない! こんな悩みを解決する50項目の習慣を用意しました。 難しい習慣はありません。 今までやってきたことを少し変えるだけで、残業はなくなります。。
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