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実践「ジョブ理論」 ハーバード・ビジネス・スクール クリステンセン教授 最新マーケティング理論

実践「ジョブ理論」 ハーバード・ビジネス・スクール クリステンセン教授 最新マーケティング理論

早嶋 聡史

総合法令出版 / 2018-11-09

累計読者数6
平均ハイライト数 20.5件/人
推定読了時間 約7時間4分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
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この本について

商品づくりの打ち合わせで、「結局、誰のどんな状況に刺さるのか?」が曖昧なまま進んでいくことってありますよね。属性で区切ってみても、相手の行動理由がつかめず、企画がどこか空中戦のまま……。自分もずっとこの違和感を放置していたのですが、ジョブ理論に触れたときにようやく霧が晴れました。 この本が効いたのは、まず「顧客の進歩」を言葉として捉え直せたことです。特定の状況と、そこで成し遂げたいことを一文に落とし込む作業は、手間だけど驚くほど輪郭がくっきりします。また、ビッグハイアよりも日常の使用という小さな雇用の積み重ねに光を当てる視点は、企画の見直しにかなり直結しました。さらに、「意外な使われ方」や「その場しのぎの対応」に目を向けるあたりは、机上では拾いにくい本音を見つける手がかりになりました。 結局、顧客を属性ではなく“状況と進歩”で捉えると、競合や解決策の範囲が静かに広がっていきます。商品を良くすることだけに向いていた視線が、「なぜ選ばれるのか?」に戻り、企画そのものの立ち位置が変わる感覚があります。 今のやり方に違和感があるけれど、何をどう掘ればいいのかわからない人に刺さる一冊です。

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出版社による紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIやビッグデータからは、イノベーティブな商品は生まれない! 『イノベーションのジレンマ』で知られるクレイトン・クリステンセン(ハーバード・ビジネススクール教授)の最新作『ジョブ理論』(邦訳版:ハーパーコリンズ・ジャパン刊)は発売されるや、世界中のマーケティング研究者やコンサルタントの間で話題となった。 「ジョブ理論」とは「人はなぜモノやサービスを購入するのか」という命題に対し、「人は自らが抱える課題(ジョブ)の解決のためにモノやサービスを買うのだ」と 顧客の行動原理を深掘りすることの重要性を訴えて、顧客の属性(性別、所得など)のデータ分析に対するアンチテーゼとして注目されている。 本書は、この「ジョブ理論」を初心者にもわかりやすく解説し、マーケティングで実践するための方法を説いた初の解説書である。 マーケティング担当者はもちろん、商品開発担当者や営業担当者なども必読。
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