
堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?
堀江貴文
ぴあ / 2018-12-14
累計読者数11
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
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この本について
仕事でも日常でも、「これって本当に必要なプロセスなんだろうか…」とモヤっとする場面ってありますよね。昔から続くやり方に従いながらも、どこか腹の底では違和感が消えない。そんな時にこの本を読むと、やっと言語化される感覚があります。 堀江さんの「鮨屋の修業は無駄」という物議を呼んだ主張も、読んでみると単なるショートカット礼賛ではなくて、「当たり前を鵜呑みにすると、本質が見えなくなる」という話なんですよね。握り方を覚えるのはすぐでも、それだけでは勝負できない。じゃあ何が大事なのかというと、現場の雰囲気づくりだったり、楽しく働ける脳の使い方だったり、もっと根っこの部分にまで視点が落ちていきます。 個人的に刺さったのは、誰かにホンモノを伝えるには、いきなり完璧を出すよりも「インチキ→ホンモノ」という流れのほうが印象に残るという話でした。仕事でも、相手の理解の階段を一段ずつ上がっていくほうが結果的に伝わることが多いなと、思い当たることが多すぎました。 伝統や慣習に違和感があるけれど、ただ否定したいわけじゃなくて、自分の中で納得のいく働き方を見つけたい人には特に刺さると思います。読んでいる間ずっと、「ああ、自分だけが悩んでるんじゃなかったな」と思える一冊でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの41%が集中しています。
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出版社による紹介
気鋭の鮨職人たちは努力家であると共に、恐るべき戦略家だった―。2015年の「鮨屋に修業は不要」発言で、大きなハレーションを起こした堀江氏が、注目の鮨職人8人と対談。果たして鮨職人たちの答えは? 今までのグルメ本ではまったく明らかにならなかった、鮨屋の秘密が続々と明かされていきます。著者自身が「どの対談も本当に面白かった! 」と繰り返し語るほどで、鮨好きや鮨職人になりたい人が必読なのはもちろん、なにひとつ関係ない人でも楽しめること確実です。 登場鮨店&鮨職人 くろ崎(渋谷) 黒崎一希氏 照寿司(北九州) 渡邉貴義氏 鮨 一幸(札幌) 工藤順也氏 はっこく(銀座) 佐藤博之氏 鮨りんだ(目黒) 河野勇太氏 鮓職人 秦野よしき(麻布十番) 秦野芳樹氏 鮨 あらい(銀座) 新井祐一氏 鮨 青木(銀座) 青木利勝氏
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