
「数字で考える」は武器になる
中尾隆一郎
かんき出版 / 2019-03-04
累計読者数19
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
仕事で判断がぶれる時って、「これって本当にやるべきなのか」とか、「どの順番で手をつければいいのか」とか、そもそも考える土台が曖昧なまま動いていることが多い気がします。僕もよくそこに迷って、気づけば時間だけが溶けていく…みたいな日がありました。 この本が効いたのは、数字の扱い方というより、“仕事を持てる大きさにする”という視点が手に入ったことでした。例えば、工数を見積もって納期とセットで管理するだけで、作業が理由なく遅れることが減ったり、判断で迷う時も「まず因数分解して整理する」という癖がつくと、仕事が急に扱いやすくなるんですよね。異動先の仕事でも、いきなり人に聞くのではなく、自分で「地図」をつくるところから始める、という話もかなり実感がありました。情報に流されず、自分の軸を持つための方法として腑に落ちます。 数字の本というより、「再現性のある判断方法をどう身につけるか」の本に近いです。比較軸の考え方とか、必須スキルだけに絞る習慣とか、読者が刺さって保存していた部分って、どれも“迷いをほどくための手がかり”なんですよね。 仕事の整理や判断にいつもモヤモヤしている人、自分の専門性をどう積み上げるか悩んでいる人には、とくに静かに効く一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
数字が使えると、利益を生み出す「黒字社員」になれる! 文系体質でも真似できる! 処理スピード、説得力、仮説力、儲けるセンス… リクルートで教え継がれ、業界を超えて通用する秘伝のノウハウを大公開! 本書は、数字を使った「仕事の考え方」「データの見方」を解説する本です。著者は、11年間にわたりリクルートで「数字の読み方、考え方」の社内講師を務め、自らも現場と経営で実践してきたプロフェッショナル。工学部(理系)出身ながらも、分かり易く「数字で考える力」を解説しています。 「数字で考える力」が乏しいと、仕事のパフォーマンスにムラが生じてしまいます。作業スピードも速くならないし、相手とのコミュニケーションでも正しい理解につながりません。(仕事以外の)私生活でも、行き当たりばったりの行動に終始してしまい、「成長」を感じることはありません。いまビジネスマンが一番学ぶべきスキルは「数字で考える力」と言っても過言ではありません。 しかし、数字に対してアレルギーを持っている人がたくさんいます。そこで本書では、「数字で考える力」を文系体質の人でも分かり易く、実践しやすくまとめました。四則演算(+・-・×・÷)を実践することで、あらゆる領域で今以上の結果が出せるように変わります。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









