
感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方 (講談社現代新書)
前野隆司
講談社 / 2019-09-18
累計読者数4
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について
仕事でも日常でも、「効率よく動いているはずなのに、なんだか幸せを置き去りにしている感じ」が抜けないことがあります。数字や成果に追われるほど、自分が何に心を動かされるのかを考える余裕がなくなるんですよね。気づくと、毎日を“こなす”だけになってしまう。 この本は、そんなモヤモヤを理屈ではなく“経験”からひっくり返してくれます。たとえば、感動の多くは達成よりも、人との関係性や場を共有した瞬間に生まれるという話。あるいは、サービスに対して「ここまでしてくれるのか」と感じたときの驚きと感謝が、心の動きとしてどれだけ大きいかという指摘。自分が動かされる理由を知ると、毎日の景色が少し変わります。また、SENSEやFEELのように、五感や小さな違和感をすくい取る力を鍛えるだけで、同じ日常でも“豊かさの密度”が上がる感覚がありました。 仕事で経験価値をつくる立場の人にも響きますが、それ以上に、「最近、心が動いた瞬間を思い出せない」という人に静かに効いてきます。効率よりも、自分の内側に戻る時間を思い出したいときに置いておきたい一冊です。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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出版社による紹介
すべての人の心に感動を。感動にあふれた豊かな人生を。日々の暮らしにも、ビジネスにも使える、実践・感動学入門。著者独自の「STAR分析」を用いて、トヨタ/ホンダ、Yahoo!/Google、タリーズ/スターバックス、マクドナルド/モスバーガー…、『アナと雪の女王』/『千と千尋の神隠し』…が私たちにもたらす感動のタイプを解析。感動を創出する先端的な企業やプロジェクトを訪ねながら、「感動をデザインする」方法を明らかに。「感動する○○」はこうして創造せよ! * * *[本書の内容]はじめに第1章 感動の時代がやってきた第2章 これまでの感動研究第3章 感動のSTAR分析とは何か第4章 感動のSATR分析を用いた研究事例 4-1 類似会社の感動のSTAR分析 トヨタ/ホンダ、Yahoo!/Google、マクドナルド/モスバーガー、 タリーズ/スターバックス 4-2 製品・サービス・非営利の感動の比較 4-3 ストーリーのSTAR分析 アナと雪の女王、千と千尋の神隠し 4-4 STAR分析を用いたデザインの研究 ホッピー第5章 感動の実践事例集 5-1 一〇〇〇年後を見据え「美しい経営」をする「都田建設」 5-2 体験から感動が生まれる「ソウ・エクスペリエンス」 5-3 混沌の中から本当の自分を見つける「コモンビート」 5-4 自然の中、五感で感じる「森へ」 5-5 お義父さんのストーリー第6章 感動の見つけ方・高め方おわりに
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