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現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法

現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法

河津桜生

サンクチュアリ出版 / 2019-09-25

累計読者数5
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約2時間14分
star総合評価 34/100
boltライト読書型
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この本について

不動産に興味はあるけれど、結局「自分なんかが融資を通せるのか」とか「年収が低いと始めても無理なんじゃ…」みたいなところで止まってしまう人、多いと思います。僕も最初はそうで、物件の良し悪しより前に“銀行にどう見られるか”ばかり気になっていました。 この本は、そこをかなり現実的にほぐしてくれます。例えば、年収の多さより「賃貸経営の能力をどう見せるか」が大事だとか、面談では“投資”ではなく“事業”として語らないといけないとか、実際の融資担当者の視点がそのまま出てくるので、自分がどう振る舞えばいいのかが具体的に掴めます。また、日本政策金融公庫の無担保枠の話など、初心者でも現実的に一歩踏み出せる方法が書かれていて、机上の理論じゃないのがありがたいところです。 さらに、物件のCFの目安や、新築に潜む倒産リスク、大手が近くにあると賃料が崩れやすいというエリアの落とし穴まで触れていて、「知らないまま突っ込むと危ない部分」を丁寧に照らしてくれます。読んでいると、自分でも語れるポイントが増えて、面談に向けての視界が少しクリアになる感覚がありました。 これ、派手さより“地に足のついた一歩”を探している人に刺さる本だと思います。特に、物件を買いたいけど融資の壁がずっと気になっている人にはちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現役の不動産融資担当銀行マンであり、購入総額84億円を超える不動産投資家でもある著者による「これからの失敗しない不動産投資術」。 スルガショックをきっかけに、長年の常識が非常識となった不動産投資の世界。 そのすべてを見届けてきた著者が、現場のリアルな融資情報をもとに、投資に二の足を踏んでいる初心者から、現状に満足していない上級者まで、目の前のチャンスを成功へとつなげる具体的な投資法を伝授。 融資する側と融資される側、両方の視点で語られた業界初の不動産投資指南書。 目次など 閉ざされたアパートローン 2018年のスルガショックを振り返る 「かぼちゃの馬車」よりひどいG社の手口 第2章こんな手法は役に立たない 不正な手口1エビデンス改ざん 不正な手口2カーテンスキーム 不正な手口3二重売契スキーム 不正な手口4同時決済スキーム 不正な手口5多法人スキーム 不正な手口6妻隠しスキーム 不正な手口7確定申告書・年収の改ざん 第3章スルガショック後の融資テク・初心者向け 初心者でも融資を受けるためには 公庫の制度融資を使う 第4章スルガショック後の融資テク・中級向け 中級者はまず「3期」黒字を積む 借り換え先の見つけ方 第5章スルガショック後の融資テク・上級者向け 冷え込んだときこそ上級者はチャンス 再建築不可、全空物件を狙う 第6章これからの不動産投資 うまくいく人、うまくいかない人 今後の展望オリンピック後の市況 発行:信長出版
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