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最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする

最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする

プリヤ・パーカー and 関 美和

プレジデント社 / 2019-10

累計読者数32
平均ハイライト数 26件/人
推定読了時間 約6時間47分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

会を開くたびに、「なんとなく集まっただけで終わる」「みんなに楽しんでほしいと思うほど、目的がぼやける」みたいなモヤモヤがずっとありました。仕事でもプライベートでも、場づくりって難しいわりに、うまくいかなかった理由が見えづらいんですよね。 この本は、その“見えない原因”を丁寧に言語化してくれました。特に効いたのは、目的があいまいなまま人を集めないこと、そして「誰を招くか」以上に「誰を招かないか」を決める重要性。言葉だけ聞くと排他的に思えるけれど、むしろ多様性を守るための線引きなんだと腑に落ちました。また、事前にワークブックを送るなど、準備の段階でゲストの意識を温めていくプロセスも、実際に運営の質を変えてくれます。場は当日だけでなく、始まる前からつくられていくものなんだと実感します。 「人が集まれば何とかなる」と思いがちな人ほど、この本の示す“主催するという行為”のリアルさが刺さるはずです。偉そうな理論ではなく、主催者としての迷いや葛藤に寄り添いながら、次に一歩踏み出すための視点をくれます。集まりをもっと大事に扱いたい人にちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

取締役会でも誕生日パーティーでも、そこで何が起きるか、どのくらい盛り上がるかは、集まり方次第です。ほんのちょっと設定を変えるだけで大いに盛り上がることもあります。この本はよい集いを開くためのガイドブックでもあり、そのゴールを目指すための旅そのものでもあります。
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