
それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~ (集英社オレンジ文庫)
奥乃桜子、U35
累計読者数5
平均ハイライト数 4.6件/人
star総合評価 47/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 45%
この本について
仕事で「これってパクリになるのかな」とか、「正義とビジネス、どっちを優先すべきなんだろう」とか、判断できないグレーに出会うことって多いですよね。自分も、感情で動きたい気持ちと、会社としての判断のあいだで揺れることがよくあります。 この小説がいいのは、知財の専門書でも勧善懲悪の物語でもなく、現場で迷っている新人が、現実の“落としどころ”を身をもって学んでいくところです。特許ってお金を払えば誰でも出願できるけど、本当に価値があるのは厳しい審査を通ったものだけだとか。公開することで守りとリスクが同時に生まれるとか。著作権や商標も、情ではなくビジネスの利害で判断されるとか。現実の知財がどう動いているかが、きれいごと抜きで描かれています。 読んでいるうちに、「正しさだけでは仕事は回らないけど、だからといって気持ちを捨てなくていい」という視点をもらえます。主人公の亜季のように、迷いながらも自分の筋を通したくなる人なら、きっと共感するはずです。 こんな人に刺さると思います。 “グレーの中で自分の立ち位置を見つけたい人”
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




