
HSPHSSあるある50選
HSP才能開発サポーターなお
この本について
同じ場所に通うのがつらかったり、人間関係のサイクルが速すぎて「自分がおかしいのかな」と落ち込んだり。行動力はあるのに、人より疲れやすかったり。HSPとHSSの両方の気質がある人って、表向きの印象と内側の感覚がズレやすくて、そのギャップにいちばん悩むんですよね。僕自身も、動けるのに続けられないとか、急に世界が窮屈に感じる時期があって、ずっと説明のつかないモヤモヤを抱えていました。 この本は、その「説明のつかない部分」に名前をつけてくれる感じがあります。たとえば、直感で動いた判断があとから重大な転機になっていたり、飽きっぽさの裏に多才さがあったり、社会に染まりにくいからこそ魅力が際立つことだったり。悩みとして捉えていたことが、角度を変えるとむしろ特徴として筋が通る。読んでいて、自分の行動の“理由”がひとつずつ整理されていく感覚がありました。 もうひとつ印象的だったのは、HSPHSSの人が「勇敢な改革者」として描かれている点です。大げさな称賛ではなく、実際に渾身の決断を繰り返してきた人ならわかる、あの静かな勇気のこと。体裁より望みに従って生きる姿が誰かを励ます、というのは少し照れますが、思い当たる人も多いはずです。 自分の気質に名前がついて腑に落ちた瞬間のあの感覚を求めている人。あの“ようやく説明できた…”という安心感がほしい人に、静かに刺さる本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
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