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増補版  教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)

増補版  教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)

清水亮

累計読者数6
平均ハイライト数 34件/人
推定読了時間 約3時間52分
star総合評価 75/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事で複雑なタスクを整理するときに、「結局どこから手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎる」という日が僕にもよくあります。頭の中では分かっているつもりなのに、いざ形にしようとすると抜け漏れが出たり、想定外に振り回されたりするあの感じです。 この本は、いわゆる“プログラミングの入門書”というより、「物事をどう分解し、どう扱うか」の考え方に触れられる本でした。たとえば、想定外に備えるための例外処理の発想や、作業を細かく分けて流れを作るパイプラインの考え方、そして人間の思い込みを排除するための証明の話など、読みながら自分の仕事の進め方に置き換えやすい視点が多いんです。専門用語が並んでいても、具体的な例が多いので“抽象的な言い回しだけで終わらない”のも助かりました。 特に、プログラムを組むとは「分かりきったことを明文化する作業」という説明は、企画や資料作りでモヤモヤしていた部分にそのまま刺さりました。完成度よりも、まず手順として書き出すことの重要性に気づけるだけでも、日々の進行が少し楽になります。 技術というより、「思考の整理の仕方に興味がある人」に向けて静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

もの言わぬ機械とコミュニケーションする手段「プログラミング」。コンピュータが隆盛を極めた今、もはやそれは必須の「教養」だ。この本は、一冊だけで優れたプログラマーの思考を習得することを目指す。ジョブズやゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ているのか?21世紀に生き残るための「必修科目」。
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