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堀江貴文VS.外食の革命的経営者

堀江貴文VS.外食の革命的経営者

堀江貴文

ぴあ / 2020-06-01

累計読者数10
平均ハイライト数 13.9件/人
推定読了時間 約4時間17分
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%

この本について

飲食に限らず、何かを始めようとすると「正解ってどこにあるんだろう」と手が止まることがよくあります。自分の経験値の少なさとか、仕組みの複雑さとか、やたら気になってしまうんですよね。僕も飲食店をやるわけじゃないのに、数字やオペレーションの話になると急に腰が重くなるタイプです。 この本は、そんな“考えすぎて動けない時間”をちょっとだけ軽くしてくれました。たとえば、料理のスキルじゃなくて「コミュニケーションの強さを採用基準にする」という発想や、焼く・揚げるなど定量化できる工程に寄せていく話は、スキルの不確実性をどう扱うかのヒントになる。さらに、1店舗目の成功理由を分析して量産する姿勢や、撤退までの7段階を淡々と仕組みにしている感じも、“センスではなく構造で戦う”という視点をくれます。あと、マーケットサイズの話や「そばは展開が難しい」といった現実的な線引きも、自分のビジネスに置き換えやすいと思いました。 読んでみて思ったのは、刺激的な言葉が並んでいるのに、やっていることはものすごく地に足がついているということ。いい食材を使うとか、係数が下がる要素を避けるとか、当たり前だけど抜けがちな基礎がちゃんと語られている。だからこそ、仕事の判断軸を整えたいときにちょうどいいんです。 「アイデアより現実の運営で悩んでいる人」には特に刺さると思います。自分の商売をどう回すか、具体的に見直すきっかけになる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ホリエモングルメシリーズ最新刊は「レストラン経営者との対話」です。 飲食業界は相変わらずの人材難、低い利益率にあえいでおり、そこに未曽有のコロナ禍が襲い掛かっている状態です。 本書は2020年1月までに行われた対談をもとにしてはいますが、どのように考え、行動することが大事なのか、そのヒントが詰まっています。 堀江氏が認める、革新的な手法で高い利益を上げているレストラン経営者との対話によって、どんな視点・手腕があれば儲かるのか、何をすればいいのかを浮き彫りにしていきます。 飲食店に携わる人やグルメ好きははもちろんですが、そうでない職種の人々にもためになる必携のビジネス書です。 また、巻末には『発表! TERIYAKI's BEST RESTAURANT 2020 19人のテリヤキストが選んだ「2019年のベスト店」』も掲載しています。 *登場する経営者たち* 株式会社Dining Innovation Investment Founder 西山知義 鮨さいとう 店主 齊藤孝司 株式会社TRANSIT GENERAL OFFICE 代表取締役社長 中村貞裕 SUGALABO Inc. オーナーシェフ 須賀洋介 GYRO HOLDINGS株式会社 代表取締役 花光雅丸 くろぎ 店主 黒木純 株式会社キュウプロジェクト 代表取締役社長 佐藤幸二 株式会社立川マシマシ 代表取締役社長 大川弘一 株式会社 京都吉兆 代表取締役社長 徳岡邦夫 ※株式会社 京都吉兆の「吉」は《土吉》ですが、機種依存文字のため「吉」の字を使用しております。
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