
なんでお店が儲からないのかを僕が解決する
堀江貴文
ぴあ / 2016-10-01
累計読者数43
平均ハイライト数 3.9件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 41/100
start序盤集中型
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この本について
飲食の話って、どうしても「頑張れば報われるはず」とか「良いものを出していれば客は来る」みたいな精神論に寄ってしまいがちですよね。実際は、味に自信があっても値付けで迷ったり、毎日まわすだけで精一杯で、長く続けられる形になっているのか不安になることが多いと思います。僕も似たモヤモヤを抱えていた時期があって、この本を読んだときに視界がパッと広がった感覚がありました。 刺さったのは、著者が「値段を下げるか、根性で乗り切るか」の二択ではなく、もっと現実的で、ちゃんと人を幸せにするやり方を提示してくれるところです。例えば、腕に自信があるなら思い切って高級に振るという発想。中途半端に万人受けを狙うより、自分の料理を本当に評価してくれる人に向く。あるいは、機械化や仕組み化を使って無理のない運営に変えていく視点。誰かが疲弊した時点でビジネスとして破綻している、という考え方は、飲食以外の仕事にもそのまま効きます。 もう一つは、「経験を取りにいく姿勢」の強調です。食べ歩きや他ジャンルからの着想を、恥ずかしがらずに次の一品に落とし込む。パクるのではなく、一歩先に進める。その繰り返しが“また来たい”を生むという話は、創作に関わる人なら共通して刺さるはずです。 自分のこだわりと、ちゃんと稼ぐことの両立で悩んでいる人に向く一冊だと思います。読んだあと、「もっと自由に発想していいんだ」と軽く肩の力が抜けました。
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出版社による紹介
流行る店とチャンスをつぶす店はどこが違うのか? 1年365日外食を続ける堀江貴文氏だからこその、全く新しい視点でのレストランビジネスへの提言です。大炎上した「鮨屋の修業問題発言」の真意は? 食べログとはどう付き合うべきか? 飲食店は今、大きな岐路に立っています。唯一無二の個性を追い求めながら、SNSを上手に使い、理不尽とも思える批判や中傷、ドタキャンに立ち向かっていかねばなりません。 この本は、そんな時代の中で必死に営業を続ける人々へのリアルな応援歌です。そして、レストランを愛するすべての人々に読んでいただきたい一冊でもあります。 本書内には堀江氏ならではの鋭い視点からの飲食店改革論と共に、実際の有名レストランシェフたちの悩みにもズバリと解答しています。 さらに巻末には著者が推薦する457店のリストもついていますので、こちらもお楽しみください。 第1章 僕はなぜおいしいものを食べたいのか 第2章「食べログ」「ドタキャン」「人材確保」を解決する 第3章 レストランビジネスで成功するために覚えておいてほしいこと 第4章「いい客」になるために 第5章 ホリエモンが解決する! レストラン経営の悩み相談室 第6章 ホリエモンの“食”遍歴 特別付録 ホリエモンが認めた全457店リスト
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