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東京医科歯科大学を首席卒業した名医が教える 世界の一流はなぜ歯に気をつかうのか――科学的に正しい歯のケア方法

東京医科歯科大学を首席卒業した名医が教える 世界の一流はなぜ歯に気をつかうのか――科学的に正しい歯のケア方法

森下 真紀

ダイヤモンド社 / 2020-07-29

累計読者数15
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推定読了時間 約4時間14分
star総合評価 73/100
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この本について

歯のケアって大事なのはわかっているのに、日々の忙しさの中でつい後回しになったり、情報が多すぎて「結局何をすればいいのか」がわからなくなることがあります。僕も同じで、なんとなく磨いているだけの日が続いていました。でも、この本を読んでからは、歯のケアが「将来の不安を減らすための生活習慣」にまで位置づけが変わりました。 特に刺さったのは、口内細菌がインフルエンザをはじめとした感染の“手助け”をしてしまうという話です。単なる口臭やむし歯の問題ではなく、身体全体のコンディションに影響するとなると、毎日の歯みがきの重みが変わります。さらに、プラークは食べカスではなく細菌の塊で、うがい程度では取れないという基本の部分も、自分が思い込みでケアしていたことを突きつけられました。そして、舌の奥のケアやフロスの正しい当て方など、「知っているつもり」で抜け落ちていた実践ポイントが丁寧に整理されています。 読んでみて思ったのは、歯のケアって“努力”ではなく“仕組み”なんだなということ。やり方を知ってしまえば、むしろ生活の手間が減る感覚に近いです。歯医者に半年に一度行くことの意味や、電動歯ブラシの使いどころなども現実的で、無理なく続けられる範囲の話ばかりなのもありがたいところです。 健康に関する情報に振り回されやすい人、あるいは「今の歯みがきで本当に足りてるのか?」と感じている人には静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界的に悪評な日本人の汚い歯と口臭。歯こそ育ちや素養を表すから口腔ケアや矯正に熱心な欧米人と何が違うのか?東京医科歯科大を首席卒業した名医が世界の先端科学を元に、歯周病や口臭の予防法、「歯ブラシの選び方」といった身近な疑問をすべて解決!
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