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自分史上最高のパフォーマンスを引き出す 知性を鍛える究極の筋トレ

自分史上最高のパフォーマンスを引き出す 知性を鍛える究極の筋トレ

井谷武

マガジンハウス / 2020-04-02

累計読者数7
平均ハイライト数 23.7件/人
推定読了時間 約3時間23分
star総合評価 64/100
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この本について

なんとなく疲れが抜けないとか、運動しなきゃと思いながら結局そのまま一日が終わる、みたいな日ってけっこうありますよね。僕も「やったほうがいいのは分かってるけど、何から手をつければ…」という時期が長くて、筋トレは意識の高い人だけが続けられるものだと思っていました。でもこの本を読んで、筋トレって“気合い”よりも“仕組み”なんだなと視点が変わりました。 まず、読者がよく保存していたのが「5分でもいい」「2日おきでいい」「ギリギリ10回できる負荷なら十分」という現実的なライン。ここがかなり響いたんだと思います。筋肉は休ませる時間も必要で、むしろそれが育つポイントになる。だから、毎日ヘトヘトになるまで頑張らなくていい。朝起きたら腕立てだけ、寝る前にスクワットだけ、みたいな生活に溶け込む“ちょい足し”で結果が出るという話は、忙しい人ほど救われるはずです。 もうひとつ印象的なのは、筋肉がただの“力”じゃなくて、身体の熱をつくったり、メッセージ物質を出したり、内分泌器官みたいに働いているという点。適当にやるプランクより、ちゃんと負荷をかけて関節を守る筋肉を育てるほうが長く動ける身体になる、というところも、年齢を重ねるほど無視できなくなります。著者自身が怪我から復帰した経験を持っているからこそ、極端な根性論ではなく、続けられる現実的な習慣の作り方が語られているのも読みやすかったです。 「気合いじゃなくて、科学的に筋トレしたい」「続かなかった自分を責めずにもう一度始めたい」という人に刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自宅トレーニングをして「免疫力」アップ!! 筋トレで、「思考」を変え、「知性」を磨き、 人生を前向きに進むための“力”をつけよう! 筋トレは、スポーツ選手のためだけのものではなく、肉体美を作るためだけのものでもありません。 実際に、世界のエリートたちは「健康管理ができる」「自信がつく」「土壇場で無理が効く」などの理由から、筋トレを日常生活に取り入れています。 私たち人間が身体を動かせるのは、筋肉があるからです。 立つ、歩く、呼吸する、話すなど、生命に直結した身体の運動は、すべて筋肉の働きで成り立っています。 つまり、筋肉がなければ、私たちは歩くことも呼吸することもできないのです……。 筋トレや筋肉の凄さ、筋肉を増やす食事などを徹底解説、 科学的根拠のあるシンプルな筋トレ法をまとめた筋トレ本の決定版です! UFC第4代王者マックス・ホロウェイ専属コーチ、京都大学柔道部特別指導員 話題沸騰中のフィジカルトレーナー、待望の初著書! 「筋トレの凄さ&実践トレーニング法」満載!! <内容> ・米国グーグル本社にはトレーニング施設が7つある ・オックスフォード大学にみる「文武両道」の精神 ・「筋トレの大切さ」を知っていたロックフェラー家 ・やる気ホルモンが10分で分泌する筋トレの作用 ・最新のダイエット法は筋トレ! ・「プロテイン」を飲まなくても筋肉質になれる ・筋トレをしないとアメリカでは成功できない!? ・筋肉は身体にとっての「エンジン」&「ストーブ」 ・筋トレ前後20分以内に「ゆで卵」と「おにぎり」 ・筋肉が私たちの身体を守ってくれている ……etc.
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