
コンタクトレス・アプローチ テレワーク時代の営業の強化書
長尾 一洋
KADOKAWA / 2020-08-20
累計読者数3
平均ハイライト数 7.7件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 50/100
boltライト読書型
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この本について
営業をやっていると、「結局、相手が求めているものをそのまま出すだけになってないか…」みたいなモヤモヤを抱えることがあると思います。特にオンライン中心のやり取りになると、こちらの存在意義がどこにあるのか余計に見えづらくなるんですよね。僕自身も、御用聞きの延長みたいな提案しかできていない時期があって、毎回商談後にどっと疲れていました。 この本が面白かったのは、「営業の役割って本来どこにあるのか」をかなり現実的に示してくれるところです。顧客の考えをただなぞるのではなく、「別の可能性」を一緒に作りにいく姿勢がないと、そもそも営業が介在する意味がなくなる、という指摘がガツンときます。また、オンライン時代の商談設計が細かく書かれていて、招待メールを2回送る理由や、商談の締め方など、すぐ実践に移せる動き方がそのまま使えます。さらに、ホームページが“HOME”としての基盤になるという話は、営業の前提を整える大事さを思い出させてくれました。 営業として「顧客と同じ側に立つって、実際どういう動きなんだろう」と悩んでいる人には、かなり刺さると思います。オンラインで距離ができたように見える時代だからこそ、こちらの価値の伝え方や段取りの組み方を見直すきっかけになる一冊でした。
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出版社による紹介
新型コロナウィルス危機下、リモート営業を余儀なくされ、「会いたくても会えない」、「今まで通りにいかない」という人も多いのでは? 本書は「テレワーク時代の営業の強化書」をコンセプトに、 「会わずに売れる」新しい営業の形として、「コンタクトレス・アプローチ」という手法を紹介するものです。 1991年の創業以来、6900社のクライアントに営業支援を行ない、 新型コロナウィルス危機以前から、積極的にテレワークを活かした営業スタイルを提案してきた著者が、 これまでに培ってきた知見を惜しみなく披露し、 「ビジネスモデル」「営業マネジメント」「セルフマネジメント」「営業方法」というそれぞれの観点から、 目から鱗の「逆転の経営戦略」を提示します。 経営者、マネージャー、全ての営業に関わる人に向けて、テレワーク時代の訪問、商談、受注までの全ノウハウを公開します。 先手必勝! 今すぐコンタクトレス・アプローチを始めよう! 【目次】 序章 「営業を止めるな!」 第1章 コンタクトレス・アプローチが営業の主流になる 第2章 コンタクトレス・アプローチの進め方 第3章 Web商談を成功に導くパーフェクト・ガイド 第4章 コンタクトレス・アプローチでビジネスモデルが変わる 第5章 コンタクトレス時代の営業マネジメント 第6章 コンタクトレス時代のセルフマネジメント 第7章 コンタクトレス時代に問い直す「営業」論 終わりに
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