
手の倫理 (講談社選書メチエ)
伊藤亜紗
ミシマ社 / 20220915
累計読者数28
平均ハイライト数 28.5件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 69/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%
出版社による紹介
ぼけは、病気ではない。
自分と社会を開くトリガーだ――
ここを出発点に始まった、美学者と「宅老所よりあい」代表の往復書簡。その到着点は…?
二人の「タマシイのマジ」が響き合った、圧巻の36通。
自分のしたことが本当の意味で相手のためになる、というのは、おそらく私たちが思うよりもずっと不思議で、想定外に満ちた出来事なのでしょう。ほとんど、奇跡だと言ってもいい。――伊藤(はじめに)
お年寄りたちは、思想信条に依らないアナキズムと、人格や宗教に依らない許しを発揮し、場をつくり始めると言えるでしょう。そのように時折シンクロします。大方は揉めながらバラバラのままに一緒にいる。いるしかない。なんか、まじめで滑稽でしょ。好きなんです。――村瀨(3通目)
目次expand_more
第1章 どうしたら一緒にいることができるのか? 2020年秋
第2章 人と言葉をケアする居場所としての「しゃべり」 2020〜2021年冬
第3章 共感でも反感でもない、ぼ~っとする 2021年春
第4章 変化は「戸惑いと待ちの溜まり場」で起こる 2021年夏
第5章 深まるぼけがもたらす解放と利他 2021年秋
第6章 心とシンクロしない体を生きる 2021〜2022年冬
第7章 生身の痕跡を手紙に残す 2022年春
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読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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