ヨムナビ
小飼弾の超訳「お金」理論

小飼弾の超訳「お金」理論

小飼 弾

累計読者数7
平均ハイライト数 18.6件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 42%

この本について

働いているのに「なんでいつまでも生活が軽くならないんだろう」とか、「会社に尽くしても報われてる感じがしない」とか、そんなモヤモヤを抱えたまま日々を回している人は多いと思います。僕自身も、仕事のがんばり方が合っているのか、自分の時間をどう扱えばいいのか、よくわからなくなる時があります。 この本は、そんな迷いに対して「そもそも今の社会のお金の流れはどうできているのか」という土台から示してくれる一冊でした。たとえば、賃金は能力ではなく相場で決まっているという視点は、自分の努力が評価されていないという感情とは別の場所に答えがあることを教えてくれます。また、会社の仕組みが誰のために動くよう設計されているかを知ると、必要以上に自分を責めたり、無理に“会社視点”で考えようとしたりする癖が薄れていきます。さらに、お金が「幻想量」として流通する仕組みや、ストックとフローのどちらに税がかかっているかという話は、働き方だけでなく、資産の持ち方を考えるきっかけにもなりました。 結局のところ、この本は「自分の価値が低いから苦しい」のではなく、「構造を知らずに戦っているから苦しい」という気づきをくれます。少し冷静に距離をとって、社会の仕組みを一段上から見てみたい人に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

小飼 弾の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

残業はもちろん、働いたら負け。給料を上げなくてはいけないと思っている時点で、完全に負けている。もう労働には価値はない。理想は、誰でも自由に生きて食べていける世の中。なのに、いつまでも「お金」に振り回されるのはなぜか―。いまこそ知っておきたい、お金の本質とこれからの働き方。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要