
アンコンシャス・バイアス—無意識の偏見— とは何か ICE新書
パク・スックチャ
累計読者数9
平均ハイライト数 34.9件/人
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%
この本について
仕事で誰かの発言にモヤッとしたり、自分では公平に接しているつもりなのに「なんでこういう判断をしたんだろう…」と振り返って気づくこと、けっこうあります。悪気はなくても、結果として誰かを不利に扱ってしまう。そういう場面が続くと、自分でも説明しきれない後味だけが残るんですよね。 この本は、その“説明しきれない違和感”に名前をつけてくれる感じでした。脳が情報の99%を無意識で処理していて、だからこそ近道の判断=バイアスに頼ってしまう。でも、そこに気づくだけで行動の選択肢が増える。例えば、面接で「雰囲気」で決めてた部分を同じ質問で揃えるだけでも、意外なほど判断が整うこと。あるいは、言葉づかいのクセに気づいて、相手を属性ではなく“個”として見られるようになること。こういう地味だけど効く調整が具体的に書かれていて、読みながら何度も自分の癖を思い出しました。 派手な解決策がある本ではないですが、「自分にもバイアスがある」と腹をくくったうえで、明日からどう動くかを考えたい人にはすごく実用的です。特に、チームで誰かが疎外感を抱いていないか気になる人や、採用・評価の場面で迷いがある人にはよく刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




