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SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

SXの時代 ~究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営

坂野 俊哉 and 磯貝 友紀

累計読者数47
平均ハイライト数 133.6件/人
推定読了時間 約8時間8分
star総合評価 79/100
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この本について

仕事でサステナビリティに関わっていると、「結局どこまで考えればいいのか」「外部環境の話と自社の戦略がどうつながるのか」がモヤッとしがちですよね。僕も統合報告書づくりに関わりながら、分析と戦略と実行がそれぞれ別の島で動いてしまう感じにずっと悩んでいました。 『SXの時代』は、そのバラバラ感をつなぐ“考える順番”を示してくれる一冊でした。たとえば、気候変動や水、資源といった親亀・子亀の動きと、自社の事業モデルや資源配分がどう因果でつながっているのかを、具体例を通して腹落ちさせてくれます。また、児童労働や水ストレスの現場の話を読むと、リスク管理というより「何もしないと結局自分たちの首を絞める構造」が自然に理解できる。さらに、サステナビリティKPIを役員報酬に紐づけるべきか、というよくある悩みに対しても、収益との因果で判断するという現実的な視点が示されていて、理想論だけで終わらない点も助かりました。 環境・社会の課題が遠い話に思えてしまう人ほど、この本は「自社の成長基盤とどう関係しているか」を自分の言葉で説明できるようになるきっかけになると思います。特に、サステナビリティを“担当業務”ではなく“経営の一部”として考えたい人に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「サステナビリティ経営」を戦略の核にしない企業は、今後生き残れない!
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