ヨムナビ
Makuake式 「売れる」の新法則 (日本経済新聞出版)

Makuake式 「売れる」の新法則 (日本経済新聞出版)

坊垣佳奈

累計読者数7
平均ハイライト数 10.7件/人
推定読了時間 約5時間16分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%

この本について

売る仕事をしていると、「機能は良いはずなのに伝わらない」「自分のつくったものをどう説明すればいいのか分からない」というモヤモヤがつきまといます。僕もそこを何度も外してきたので、気持ちはよく分かります。いいものを作れば黙っていても広まる時代じゃない。それは頭では分かっているのに、具体的に何を直せばいいのかが見えづらいんですよね。 この本を読んで印象的だったのは、「伝わるって、作り手の熱量よりも“受け手が自分の生活にどう関わるかを想像できるか”がすべてなんだな」という視点でした。性能より機能、作り手のストーリーより生活の変化。そこが腹落ちすると、製品の見せ方を一階と二階に分けて整理できたり、過剰なアピールを避けながら自然に価値を伝える方法がつかめてきます。さらに、ユーザーが“自分ごと”として思い描けるシーンをどう埋め込むか、という実践的な考え方も多いので、手を動かして改善しやすいのもありがたいところでした。 スモールスタートの発想や、右脳でのものづくりを許容する姿勢など、作り手が抱えがちな不安を無理に振り切らせるのではなく、「こうすればリスクを抑えながら前に進めるよ」という現実的な道筋が示されているのも救われるポイントです。自分がやるべきことかどうか、という根本の問いに戻らせてくれる部分もあり、読後は変に力まずに次の一歩を考えられました。 自分の作ったものを“どう届ければいいのか”に悩んでいる人に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

いま注目のクラウドファンディング大手「マクアケ」が、数多くの事例と共に、新たなモノの売り方を伝授!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要