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プレゼン思考

プレゼン思考

小西利行

かんき出版 / 2021-06

累計読者数25
平均ハイライト数 32.4件/人
推定読了時間 約7時間34分
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%

この本について

仕事でプレゼンに向き合うたびに、「結局、何をどう話せば伝わるんだろう」と手が止まることがあります。やる気がないわけじゃないのに、相手の反応が鈍いと、自分の思考そのものが間違ってるんじゃないかと不安になる。僕も同じで、資料づくりより“そもそも何を話すべきか”でつまずくタイプでした。 『プレゼン思考』が効いたのは、作り方よりも“見る順番”を変えてくれたところです。抜粋にもある「課題→未来→実現案」という流れは、一見当たり前に見えるけれど、実際の仕事では逆に組み立ててしまいがちです。まずアイデアを出してから正当化しようとするから、どこか無理が出る。この本は、最初に「本質課題をどう見つけるか」を丁寧に掘ってくれるので、話す内容が自然と一本にまとまっていきます。また、「相手が知りたいあなた」を出すという視点は、プレゼンを“自分の紹介の場”だと思いこんでいた僕にはかなり刺さりました。相手にとっての意味が明確になると、同じ自己紹介でも空気が変わります。 さらに印象的だったのは、「ワクワクする未来を妄想する」というパート。無理にかっこつけたビジョンではなく、自分も本当にそこに住みたいと思える未来を設定することで、提案全体に軸が生まれる感覚がありました。これは企画だけでなく、普段の説明や報告にも効きます。 プレゼンで“何を話すか”より“何を見て話すのか”で迷っている人に、ちょうどいい本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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