
知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方 (角川新書)
池上 彰
累計読者数5
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約5時間36分
star総合評価 58/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 56%
この本について
国際ニュースを見るたびに「結局いま何が起きてるのか、自分はちゃんと理解できてるのかな」と不安になることがあります。国の方針やリーダーの発言ひとつで世の中が揺れるのを見ていると、ただ流れてくる情報を追うだけでは足りない感じがして、でも一から学び直すのも気が重い。そんなときにこの本を読んで、点で散らばっていた出来事が線につながる感覚がありました。 たとえば、日本の弱点がコロナ禍でどう露呈したのか、なぜ医療用防護具を海外に依存していたのか、といった「なんとなく気になっていたこと」が背景から整理されます。中国やアメリカの動きについても、覇権争いや価値観の違いがどこにあるのかが、実例ベースで追えるので、ニュースの見え方が少し変わりました。個人的に刺さったのは、良いリーダーほど耳の痛い情報を遠ざけないという話で、これは国の話に限らず、仕事でも人間関係でもそのまま当てはまると感じました。 重いテーマも出てきますが、過度に煽らず、現実をそのまま見せてくれる姿勢のおかげで、「世界の問題を知る」ことが怖いものではなくなります。全体として、国際情勢の入門書というより、「ニュースを自分の言葉で理解したい人」の背中を押してくれる本だと思いました。 ニュースを見るたびにモヤモヤが溜まる人に、特に刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
コロナ禍の裏で深刻化する米中対立! 日本の取るべき針路は?
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









