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RE-END 死から問うテクノロジーと社会

RE-END 死から問うテクノロジーと社会

塚田 有那、高橋 ミレイ、HITE-Media、五十嵐 大介、諸星 大二郎、しりあがり寿、うめ(小沢高広・妹尾朝子)、ハミ山クリニカ+宮本道人、ドミニク・チェン、畑中 章宏、石倉 敏明、岡本 亮輔、折田 明子、水野 祐、庄司 昌彦、橋迫 瑞穂、栗原 聡、玉置 妙憂、木村 光希、Whatever(川村真司・富永勇亮)、小門 穂、尾藤 誠司、宇川 直宏、山川 道子

ビー・エヌ・エヌ / 2021-10-15

累計読者数4
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約6時間58分
star総合評価 28/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

SNSに疲れてくるときって、情報の多さそのものよりも、「自分の存在がどこに置かれているのかよく分からなくなる感じ」のほうがしんどかったりします。強い自分を演じ続けたり、知らないうちに何かを奪われているような感覚が積もっていく。その一方で、テクノロジーの便利さから逃れたいわけでもない。この揺れをどう扱えばいいのか、自分でもよく分からなくなるんですよね。 『RE-END』は、そんなモヤモヤを真正面から扱っています。ただ未来予測を並べるのではなく、「死後もデータが動き続ける世界で、わたしたちは何を選び、何を嫌がるのか」という、とても個人的な視点まで降りていく。SNSで強い自分を装う構造や、逆にTypeTraceのように“弱さが見える”技術がもたらす関係の変化など、具体的なシーンが多いので、自分の感覚と地続きで読めました。 読んでいて一番効いたのは、「死に触れられない経験が、生の輪郭をぼやけさせる」という話です。テクノロジーの議論に見えて、実は自分の大事な人との距離の話でもある。AIがどう、データがどう、という大きな枠の中で、自分の選び方や責任範囲を考え直すきっかけになります。 効くのは、テクノロジーと自分の関係性を一度落ち着いて見直したい人。抽象論ではなく、生活の延長で考えたい人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AI時代、死の定義が変わる。人文×テクノロジーの視点で探る、生と死のウェルビーイング。
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