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カスタマーデータプラットフォーム デジタルビジネスを加速する顧客データ管理

カスタマーデータプラットフォーム デジタルビジネスを加速する顧客データ管理

マーティン・カイン、クリス・オハラ

翔泳社 / 2022-02-07

累計読者数3
平均ハイライト数 34件/人
推定読了時間 約6時間46分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

顧客データを触っていると、「結局どこから手を付ければいいのか…」みたいな停滞感が出てきませんか。データは増えているはずなのに意思決定にはつながらないし、部署ごとにデータが別れていて、そもそも同じ顧客を見ている気がしない。自分もずっとそのモヤモヤを抱えたまま動いていました。 この本が良かったのは、データ統合を“概念”ではなく“現場の詰まり”として説明してくれるところです。例えば、データとセグメント、エンゲージメントの循環がどこで止まるのかが整理されると、目の前のボトルネックが急に具体的に見えてきます。さらに、SQLで複数テーブルを扱う必要性をマーケ職の視点で書いてくれているので、技術と業務の溝が少し埋まる感じがあります。そして、ファーストパーティデータの価値がなぜ急上昇しているのか、その背景まで明確に説明されているので、単なる流行語ではなく投資判断の材料として使えます。 CDPを「導入するかどうか」よりも、「自分の会社のデータ構造がどこで歪んでいるのか」を知りたい人には特に刺さる一冊だと思います。私自身、この本のおかげで、データの問題を“量”ではなく“つながり方”として捉え直すようになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

DX時代の顧客データ基盤「CDP」の考え方と導入方法を紹介 カスタマーデータプラットフォーム(CDP)はデジタル時代の重要なビジネスインフラ。 その導入の方法と顧客体験の向上のためのデータの管理・活用の考え方を解説。 著者の2名は、米国セールスフォース・ドットコムの有識者。 米国のデジタルビジネスの最先端の経験と知見に基づき B2Bの顧客、オンライン顧客、リアル店舗からEC、アプリ、ソーシャルなど 複雑なチャネルを通じて得られる顧客データを適切にマネジメントする方法を紹介。 DXへの取り組みを考えるビジネスリーダー、 デジタル・マーケティングを推進するマーケター 顧客データ管理のシステムに携わるIT関係者にお薦め。 【内容】(一部) ・顧客データに関する課題 ・CDPとは何か ・顧客の同意を得た上でのファーストパーティデータの管理と活用 ・顧客主導型のマーケティングシステムの構築 ・機械学習とAIとCDPの関係 ・カスタマージャーニーのオーケストレーション
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