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30分でわかる! フロイト、ユング、アドラーの心理学

30分でわかる! フロイト、ユング、アドラーの心理学

山田 泰壮

マネジメント社 / 2022-02-04

累計読者数5
平均ハイライト数 37件/人
推定読了時間 約1時間48分
star総合評価 76/100
trending_up後半加速型
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この本について

人間関係って、気づくと変な方向に転がりはじめていて、「なんでこんな小さなことからこじれたんだっけ…」みたいな場面、多くないですか。僕もつい、相手のせいにしたり、逆に自分を責めすぎたりして、頭の中がごちゃごちゃになります。そんな時に、この本で出てきた“影の側面”の話がけっこう効きました。怒りや拗ね、諦めみたいな反応が実は無意識のクセになっていて、それが家庭や職場の小さなやり取りに出てくるという指摘は、痛いほど思い当たるものがありました。 この本はフロイト・ユング・アドラーの理論を扱っているのですが、難しい専門書とは違って、日常のコミュニケーションにどう現れるのかを具体的に示してくれます。例えば、言葉が届かない時は相手がすでに“渦中”にいる可能性が高いこととか、短所を潰すんじゃなくて「短所の出番を減らす」という考え方とか、相談してきた人に答えを与えるんじゃなくて一緒に紐を解いていく姿勢が大事だとか。どれも行動レベルに置き換えやすくて、読みながら「ああ、自分の“無意識”ってこう出るのか」と静かに腑に落ちました。 専門知識というより、「人間関係がしんどい時に、まずどこから見直せばいいか」を整理したい人に刺さると思います。自分の影を過度に責めることなく、でも放置もしない。そのちょうどいい距離感をつかむヒントが、ここにあります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「よりよい人間関係」を築くための方法はこれしかない! 心理学三巨匠の本質を4コマ漫画で“超わかりやすく”解説しています!! 三大巨匠の心理学の本質に到達しよう! という決意を込めて、三大巨匠が深く難しく後世に残した学問を、深くもシンプルに、小学生の児童でもわかる4コマ漫画による短編にまとめた、世にも新しい物語。 フロイト、ユング、アドラーが伝えたかったことは、「つまるところ、こういうことなのだ」という一冊。 物語は、著者自身の経験を踏まえて、エヌピー運送に勤めるトラックドライバー登良(とら)さんがトラック乗務前の出発前点呼のシーンから始まります!
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