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戦略PR 最新版 世の中を動かす新しい6つの法則 (ディスカヴァー携書)

戦略PR 最新版 世の中を動かす新しい6つの法則 (ディスカヴァー携書)

本田哲也

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2021-08-20

累計読者数20
平均ハイライト数 10.2件/人
推定読了時間 約3時間38分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

仕事で企画を考えていても、「どうしても商品目線になってしまう」「世の中とのつながり方が見えない」というモヤモヤ、けっこうありませんか。僕もずっとそこが苦手で、いいアイデアが出ないときほど“自分の都合だけで考えてるな…”と気づいて落ち込んでいました。 この本が助けになるのは、商品の魅力をそのまま押し出すんじゃなくて、「世の中の関心」と「生活者の関心」と自分たちの意図を、どう一つの線で結び直すかを具体的に教えてくれるところです。アリエールが“白さ”ではなく“除菌”で市場をひっくり返した話なんて、ただの成功事例ではなく、何が“買う理由”になるのかを構造として見せてくれます。しかも、世の中の空気がどう生まれ、どう広がるかをここまで丁寧に解いてくれる本はあまりありません。 読んでいて特に刺さったのは、「買う理由のマインドシェア」という視点と、「関心テーマ」という橋渡しの考え方でした。単なるPR施策ではなく、定着した思い込みや習慣をどう動かすのかという“ビヘイビアチェンジ”まで見据えているので、企画づくりにそのまま応用できます。インフルエンサーの起用だって、“誰を使うか”ではなく“何を起こしたいか”から考え直す必要があると気づかされました。 商品より“買う理由”をつくることに悩んでいる人には、かなり腹落ちする内容だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜ、ある商品が急に話題になるのか? なぜ、歓迎される情報と拒絶される情報の「差」が生まれるのか? なぜ、「リバイバルブーム」は起こるのか? どうすれば、人の行動は変わるのか? 「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。 戦略PRの第一人者であり、現在も最前線で活躍する著者が、 国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。 PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」です。 一方で、近年時代の移り変わりが早くなり、 トレンドや社会文脈は目まぐるしく変わっています。 また価値観も多様化するなかで、 企業としての存在意義(パーパス)が問われる時代にもなっています。 このような「不確実性の高い時代」においては、 社会と企業をつなぐPRが重要な役割を担います。 本書ではPRの6つの法則として、 ①社会性を担保する「おおやけ」 ②偶然性を演出する「ばったり」 ③信頼性を確保する「おすみつき」 ④普遍性の視座である「そもそも」 ⑤当事者性を醸成する「しみじみ」 ⑥機知性を発揮する「かけてとく」を解説。 複雑で変化の早い時代においても、 企業が社会と正しくコミュニケーションをとり、 世の中を動かすためのPRの法則について解き明かします。 ●社会常識に挑み、「買う理由」をつくる6つの法則 1 おおやけ→「社会性」の担保 社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流 2 ばったり→「偶然性」の演出 コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」 3 おすみつき→「信頼性」の確保 多様化する「インフルエンサー」の影響力 4 そもそも→「普遍性」の視座 「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換 5 しみじみ→「当事者性」の醸成 「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング 6 かけてとく→「機知性」の発揮 PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある ※本書はロングセラー『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』の改訂版です。
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