
ひとりっ子の学力の伸ばし方
富永 雄輔
ダイヤモンド社 / 2022-08-23
累計読者数6
平均ハイライト数 29.8件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 59/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 10%
この本について
子どもの学習って、親がどこまで関わればいいのか分からなくなる瞬間が多いですよね。ひとりっ子だと比較対象が家の中にいない分、「これで合ってるのかな」と感じやすい。自分のペースで伸びるタイプなのに、親が焦ってしまって土台づくりを飛ばしてしまう…そんな話もよく聞きます。 この本を読んで印象に残ったのは、ひとりっ子の特性を“弱点として補う”というより、“強みに変える”視点が徹底しているところでした。たとえば、独り言の多さを「集中の証拠」として肯定したり、競争とは別のところで力をつけられる環境を探したり、親以外の大人の意見を聞かせて視野を広げたり。どれも今日からできる行動だけど、言われないと気づきにくい部分なんですよね。 特に刺さったのは、「最初からベストな環境は見つからない」という一言。親はつい“正解”を探したくなりますが、この本では試行錯誤を前提としていて、それがひとりっ子にとっても親にとっても負担を減らしてくれます。子どもが夢中になっている時間を投資と捉える視点も、忙しい日々の中でつい忘れがちなポイントでした。 ひとりっ子の「こだわり」や「マイペースさ」をどう伸ばしていけばいいか迷っている人には、かなり刺さると思います。無理に背中を押すのではなく、子どもの強みをどう環境にフィットさせていくか。その感覚を少しずつ掴ませてくれる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
独自の指導で難関校合格率トップレベル。話題の「成績が伸びる塾」の教育法を一挙公開!自己肯定感、競争心、自立心、親子の距離感、日常的な声かけなど、あらゆる角度から「ひとりっ子が賢く育つ100の具体策」を紹介します。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






