
ITエンジニア採用とマネジメントのすべて 「採用・定着・活躍」のポイントと内製化への道筋が1冊でわかる
久松剛
累計読者数9
平均ハイライト数 14.2件/人
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%
この本について
採用の話になると、どうしても「仕組みを整えなきゃ」「面接官の予定が埋まらない」とか、目の前の実務に引っ張られてしまうことが多いですよね。僕も人を巻き込もうとするときに、相手の負荷をうまく読めずモヤモヤすることがあります。候補者との対話も、エンジニアへの依頼も、いつの間にか“作業”になってしまう感じです。 この本がよかったのは、そういう「採用の現場で起きるリアルなつまずき」に、ちゃんと手が届くところです。面接官のメンタルを気にかけたり、疲れていそうなら交代を調整したり、候補者をいつかの顧客として扱う姿勢を徹底したり…どれも当たり前に見えるのに、実践するのは意外と難しい部分ばかりです。さらに、採用メッセージやミッションをどこでどう伝えるか、求人票に何を最初に書くべきか、といった“現場が明日から変えられるポイント”が具体的に整理されています。 読んでいて感じたのは、採用って結局「会社の誠実さ」をどう積み上げるかの作業なんだな、ということでした。大きく見せすぎず、嘘をつかず、会う人の状態を気にかける。こうしたベーシックな部分を丁寧に積むだけで、面接の空気や入社後のミスマッチはずいぶん減らせるはずです。 採用に関わるエンジニアやマネージャーを巻き込みたいけど、どこから整えればいいのか掴めていない人には特に刺さる本だと思います。僕自身、読みながら「ここ放置してたな」と背筋を伸ばされました。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの35%が集中しています。
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