
スファエラ ―松果体をひらく5次元イメージで時間を空間を超えていく生き方
牧野内大史
累計読者数3
平均ハイライト数 7.7件/人
star総合評価 56/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%
この本について
最近、「足りないものを埋めないと前に進めない気がする」とか、「過去の延長線でしか自分を見られない」とか、そんな感覚にとらわれて動きづらくなる瞬間がよくあります。頑張っているのに、どこか同じところをぐるぐるしているようなあの感じです。 この本は、そのループからすぐ抜けられる、といった即効性のある解決策をくれるわけではありません。でも、内側の感覚に少しだけ別の角度から光を当ててくれる本だな、と読みながら感じました。たとえば「欠乏を満たしても充足にはならない」という話や、「自分がどう在りたいかに立ち戻る」という視点は、日常の選択を微妙に変えてくれます。また、創造性が発揮されるときに脳のネットワーク全体が整うという説明は、何かを“つくる”ことの感覚的な気持ちよさを、身体レベルで理解させてくれます。そして何より、“外側を見る目”ではなく“内側を見る目”として松果体を扱う考え方が、過去や未来に引っ張られるクセを一度リセットするきっかけになるかもしれません。 大げさに人生が変わる、というよりは、今まで当然だと思っていた前提をちょっとずらしてくれる本です。特に「願いと自分のあいだに勝手に距離をつくってしまう人」には、静かに効いてくる内容だと思います。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの43%が集中しています。
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