
エンジニアのためのマネジメント入門
佐藤 大典
累計読者数9
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star総合評価 51/100
start序盤集中型
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この本について
エンジニアがマネジメントに足を踏み入れるときって、「何から手をつければいいのか」「技術みたいに正解が見えない」といったモヤモヤにぶつかりがちです。人に任せるつもりが口を出しすぎてしまったり、会議をうまく回せず自己嫌悪になったり、僕も同じところでつまづきました。 この本が助かったのは、ふわっとした「マネジメント論」ではなく、エンジニアの思考のまま理解できる形で整理されていたからです。たとえば、組織をシステム設計になぞらえて責務やインタフェースの話をしてくれたり、委譲がうまくいかない理由を「権限を下げてしまう挙動」として説明してくれたり、理解の引っかかりがスッと解ける瞬間が多いんです。また、心理的安全性やフィードバックの話も、綺麗ごとではなく「どう行動が変わるか」まで踏み込んでくれるので、現場にそのまま持ち込める感覚があります。 マネージャーとして背伸びしつつ、でもまだ迷いが多い。そんな「プレイヤーとマネージャーの間にいる人」に刺さる一冊だと思います。僕自身、何かが劇的に変わるというより、日々の判断が少しだけ整っていく感じがありました。技術同様、マネジメントも長い道のりですが、その最初の足場を固めてくれる本です。
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出版社による紹介
エンジニアのためのマネジメント入門書です。 エンジニアのキャリアパスの1つに「マネジメント」があります。 エンジニアリング領域の知見を生かして、複数のチームメンバーをマネジメントする。エンジニアリングマネージャーとも呼ばれる、この仕事は、エンジニアにとっては多くの場合未知の領域です。エンジニアリングとマネジメントでは求められるスキルも異なり、仕事の進め方も大きく異なるからです。 マネジメントを成功させるには、マネジメントの知識を学び、エンジニアからマネージャーへの「転職」ともいえる大きな変化を乗り越える必要があります。 本書ではマネジメントの基礎知識や実践的なトピックを扱い、エンジニアがマネージャーとして働くための第一歩を解説します。
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