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脳が強くなる食事~GENIUS FOODS~

脳が強くなる食事~GENIUS FOODS~

マックス・ルガヴェア, 御舩由美子, and ポール・グレワル

かんき出版 / 2023-02-22

累計読者数10
平均ハイライト数 30.8件/人
推定読了時間 約6時間32分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

食事のことって、一応気にしているつもりでも「これって本当に脳にいいのか? なんとなく不調なのは歳のせい?」とモヤっとする瞬間があると思います。僕も同じで、なるべく健康的に食べているつもりなのに頭が冴えない日が続いた時期がありました。そこで読んだのが『脳が強くなる食事』でした。 この本が面白いのは、「特定の栄養素を足せば全部解決」という話ではなく、現代の食生活全体がどんなふうに脳の働きを鈍らせているかを、かなり具体的に説明してくれるところです。たとえば多くの人がオメガ6を過剰に摂りすぎて、脳の膜のバランスが崩れていること。逆にオメガ3をしっかり取ると受容体の働きが戻って、思考のキレまで変わる可能性があること。あるいは、マグネシウムやビタミンDの不足が地味に認知機能に効いてくること。どれも抽象論ではなく「じゃあ明日からどうするか」がイメージしやすいのがありがたかったです。 読んでいて特に刺さったのは、加工油脂や穀物油の影響がゆっくり蓄積していくという指摘でした。僕自身、調理用の油を変えるだけで日中のだるさが減った実感があったので、「ああ、やっぱり」と妙に腑に落ちたんですよね。アボカドや良質なオリーブオイルがなぜ脳に効くのかという説明も、感覚ではなく仕組みで理解できるので、食べ方を変えるハードルが一気に下がります。 仕事のパフォーマンスが理由もなく落ちている気がする人、気持ちの波が読めない人、そして「食事でそんなに変わるの?」と半信半疑な人ほど刺さる本だと思います。僕もまだ試行錯誤中ですが、少なくともこの本のおかげで“何をどう変えると脳が楽になるのか”が見えるようになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★ニューヨーク・タイムズ ベストセラー ★ジャーナリストと医師が食べ物と脳の関係を徹底解明! ★脳のモヤを晴らし、最高のパフォーマンスを発揮するための具体的なガイド ★精神科医樺沢紫苑氏絶賛!!! ◎母親の若年性認知症にショックを受けた筆者が、 脳の健康とパフォーマンスについてさまざまな文献を読み、 世界中の科学者や臨床医に相談。そこで学んだ「食べ物と脳の関係」をまとめたのが本書。 ◎医師ポール・グレワルの臨床経験をもとに、 脳を一生守りながら、もっと賢く、 幸せになる食生活やライフスタイル=「ジーニアス・プラン」を具体的に紹介。
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