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オルタナティブ

オルタナティブ

永野

牧野静六 / 2019-06-15

累計読者数15
平均ハイライト数 11.7件/人
推定読了時間 約1時間19分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

仕事でも人生でも、「ちゃんと頑張ってるはずなのに、自分だけ何も起きてない気がする」と焦ることってありますよね。周りがアップデートしていく中で、取り残されてるような感覚とか、努力の仕方を間違えてるんじゃないかという不安とか。僕もそういう時期が長くて、無駄に過ぎた時間を思い出しては勝手に落ち込んでいました。 永野さんの『オルタナティブ』は、そんな“どうしようもなさ”みたいな部分を、変に肯定しすぎず、かといって切り捨てるでもなく、そのままの形で置いてくれる本でした。弱肉強食の世界で目つきが死んでいた話や、徒労みたいな日々の積み重ねがいつの間にか自分の芯になっていく話、理解されすぎることがむしろダサく感じるという感覚。どれも綺麗にまとまっていないのに、不思議と腑に落ちるんです。「人生を棒に振った数が多い奴こそオルタナ」という言葉も、説教じゃなくて実感として書かれているから刺さるのだと思います。 無理に成長しようと背伸びするより、どうにもならない自分を一度ちゃんと見つめるほうが前に進めることもある。そんな視点の切り替えが静かに起こる本でした。肩の力が入りがちな人、努力と現実のズレに疲れている人には特に響くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

機関投資家に定着した「オルタナティブ投資」。 この用語になじみがなくても個人の資産運用にも徐々に浸透してきています。 例えば、投資信託に組入れたヘッジファンドや不動産投資信託のREITなどがオルタナティブ投資であり、個人投資家の資産運用の一環としてもはや知らなくてはいけない分野になってきています。 オルタナティブ投資の多くは債券代替投資とも言われ、機関投資家に加えて富裕層にも人気があります。 しかし、株式や債券などと違って、一見すると複雑で理解しにくく、どのような仕組みで、どのようなリスクがあるのかということがよくわからない、と思っている方も多いのではないでしょうか? 私自身が以前、オルタナティブ投資ビジネスに携わってきたので、基本編とはいえ、理論的な象牙の塔のような内容ではなく実務ベースでその実態をわかりやすく説明いたしました。 この本では、オルタナティブ投資全般の基本を説明し、ヘッジファンドやREITなど関心の高いところを中心に取り上げました。FPや個人投資家の方に加え、これからオルタナティブビジネスを担当する入門編として最適です。 2019年06月10日発刊 (目次) Ⅰオルタナティブ投資とは 1 はじめに 2 オルタナティブ投資とは? Ⅱオルタナティブ投資の種類 ヘッジファンド、不動産関連、コモディティー、インフラファンド、PE Ⅲヘッジファンドの種類と特徴 1 ヘッジファンドとは? 2 日本で見られるヘッジファンドの実態 3 ヘッジファンドの基本戦略 4 ヘッジファンドの主な手法 ①ロング・ショート ②マーケットニュートラル ③グローバル・マクロ ④転換社債裁定取引(アービトラージ) ⑤イベント・ドリブン ⑥その他 Ⅳ不動産関連 1 私募・公募不動産ファンド 2 REITとその構造 ①概要と構造 ②価格変動要因とリスクを知る ③B/SとP/Lを分析 ④REITを実際に分析 3 不動産の証券化とは? Ⅴコモディティーとインフラファンド 1 コモディティー(商品) 2 インフラファンド Ⅵプライベート・エクイティー 1 プライベート・エクイティー(PE)とは? 2 形態 3 ハゲタカファンド 4 主なPEファンド会社 Ⅶオルタナティブ最近事情 1 ヘッジファンドの手数料体系、運用パフォーマンス 2 ヘッジファンド、日本国内で購入できる? 3 プライベート・エクイティーのファンド会社
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