
世界インフレ時代の経済指標【電子限定特典付】
エミン・ユルマズ
かんき出版 / 2023-05-10
累計読者数8
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
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この本について
景気ニュースを追っていても、結局「今って良いの?悪いの?」が自分で判断できず、いつも誰かの解説待ちになってしまうことがありました。特に株価や為替が急に動く日ほど、自分が何を基準にすればいいのか曖昧で、もやもやが残るんですよね。 この本は、その曖昧さを少しずつ埋めてくれました。抜粋を見てもわかるように、小売売上高や雇用統計、新規失業保険申請件数のような“今の景気をどう読むか”に直結する指標を、現実の動きとセットで説明してくれます。例えば「雇用統計が強いと債券が売られるのはなぜか」や「逆イールドが起きた後に何が起こりやすいか」といった、ニュースでよく見るのに仕組みが腹落ちしづらい部分が、ようやく線でつながる感覚があります。指標を全部覚えなくても、どれを優先して見ればいいかがわかるので、以前よりも落ち着いて市場を見ることができました。 投資の判断を鋭くするというより、むしろ“不安の源”だった情報の多さを整理してくれる本だと思います。特に、雇用統計や金利の動きに振り回されがちな人にはしっくりくるはずです。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの32%が集中しています。
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出版社による紹介
❝最後にこれは特に日本人に伝えたいことですが、過去30年も続いたデフレ経済によって、皆さんの脳はデフレに慣れ切っています。つまりデフレ的な発想では、これからのインフレ時代を乗り切ることができません。❞(本書より) 今、時代が大きなパラダイムの転換点を迎えています。 相場の大局観は、経済指標で手に入れよう! いま最も影響力のあるエコノミストによる、経済金融の教科書。 景気、金利、為替、株価、物価… 経済と金融のなぜ? がスッキリ! 物価や原材料の高騰、サプライチェーンの混乱、金利上昇をはじめ、現在の私たちを取り巻く経済と社会は大きな変化に見舞われ、近年にないほど先行きが不透明です。政治的対立や戦争が、金融相場のみならず「インフレ」という形で私たちの「日常」「暮らし」へと影響を及ぼしています。 現状を正確につかみ、未来を読む手がかりとなるのが「経済指標」です。シグナルを知ることで景気の変動に左右されることなく大切な資産を守り、着実に増やすことができます。 本書は、投資家や金融機関が参考にするオーソドックスな指標、指標を読む際に役立つ「複合指数」、景気を読むうえで指標となる企業などを解説する1冊です。投資家やグローバルビジネスに携わる人のみならず、これから経済を学びたい人を対象としていて、経済を読み解く羅針盤としての1冊となります。 【電子限定特典】 著者のエミン・ユルマズさんによるプレミアムトーク付。 ここでしか聴けない限定音声です。お楽しみに!
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