
「脱力」はなぜ体にいいのか
鈴木 亮司
累計読者数4
平均ハイライト数 2件/人
star総合評価 28/100
boltライト読書型
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この本について
最近、なんとなく背中や首が重いまま一日を始めてしまうことが多くて、「姿勢を正そう」と思っても数分でしんどくなる……そんな日が続いていました。運動不足かなと思っていたのですが、この本を読んでみると、どうやら原因はもっと静かなところ、つまり自分でも気づけていない“力み”にあったようです。 面白かったのは、ただ目の前に指を立てて視線と頭をいろいろな方向に動かすだけで、背筋がスッと伸ばしやすくなるという話。筋肉を鍛えるんじゃなくて、脳に入る情報が整うことで体の扱い方そのものが変わる、という視点はかなり新鮮でした。僕自身、仕事中ずっと肩に力が入っていたことに気づいて、まず「気づく仕組みを作る」のが大事なんだと感じました。 この本では、その無意識の緊張をほぐすために、揺らすだけで整っていくスワイショウ体操と、身体地図をクリアにするボディマップ体操という、どちらも構えなくていい方法が紹介されています。習慣化しなくても、思い出したときに数分やるだけで体がゆるむ感覚があるので、忙しい人でも続けやすいと思います。 「ストレッチも運動も続かないけれど、この重だるさはどうにかしたい」という人にはすごく刺さるはずです。僕と同じように、“無意識の力み”に振り回されている自覚がある方なら、一度読んでみる価値はあります。
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出版社による紹介
現代人の体は、パソコンやスマホなどで無意識に力んでいます。「脱力体操」を行えば心も体もリラックスして体が元気に若返ります!
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