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日本人のための「書く」全技術【極み】

日本人のための「書く」全技術【極み】

藤𠮷 豊 and 小川 真理子

翔泳社 / 2023-10-23

累計読者数7
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約6時間55分
star総合評価 57/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%

この本について

文章を書くときに、途中で「これ伝わってるのかな…」と不安になることがありますよね。構成がぐちゃっとしてきたり、主語と述語の関係が迷子になったり、読み手がどう受け取るかが見えなくなって止まってしまう。僕も仕事で文章を書く量が増えるほど、このモヤモヤにぶつかってきました。 この本がありがたいのは、「何を書くか」「どう伝えるか」を、感覚ではなく“再現できる形”にしてくれるところです。たとえば、1文を短くして主語と述語を近づけるという超基本的なことほど抜けがちですが、意識するだけで読み手の理解が一気に変わります。また、逆三角形型や箇条書き型のような「型」があるおかげで、情報をどの順番で置けば相手に届くのか迷わなくなる。さらに、文章は見た目より「内容70%」という考え方も、書く前の段階での整理の大事さに気づかせてくれました。 読んでいて感じたのは、文章力って単なるスキルではなく、情報を集めて整理して、他者のために言葉を選ぶプロセスそのものなんだということです。だからこそ、この本は“文章を通して人にちゃんと届きたい人”には、すごくしっくりくると思います。 自分の考えを言語化して、人にわかる形で差し出すのが苦手だと感じている人に、とても合う一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

レポート・ネット記事・メール・ブログ・SNS・企画書・論文・書籍執筆……すべてに効果抜群! 「2,000本以上の記事作成」「書籍200冊以上の執筆経験」「ベストセラー探究」から著者が導き出した、マネするだけで誰でも文章がうまくなるロジカル文章術! ・才能いらずであなたも必ず「書ける人」になる! ・「で、何が言いたいの?」から卒業! ・AIに負けない「人間らしさ」を活かしつつ、ゼロから文章が書けるようになる ・「究極のポータブルスキル」である文章術を今このタイミングで極める! 20万部突破『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の著者がはじめて自らの執筆メソッドを全部公開!ベストセラーは本書のスキルを使って書かれていた! 【目次】 序章 「上手な文章」とは何か ■「説明的文章」と「文学的文章」の違いを理解する ■文章力はポータブルスキルである など 1章 企画する ■「どう書くか」より「何を書くか」 ■【内容の質を高めるポイント 2】「独自性がある内容」を書く Column1 プロに聞く「書籍づくり」のノウハウ など 2章 集める ■ネット情報を鵜呑みにしてはいけない ■取材前に目を通すべき7つの情報源 Column2 詩人に学ぶ「言葉選び」の極意 など 3章 構成する ■情報の取捨選択をする ■どの情報をどの順番で読ませるかを考える など 4章 書く ■「型」に当てはめて書く ■書き手と読者の解釈を揃える Column3 プロに聞く「コピーライティング」のノウハウ など 5章 惹きつける ■「見せ方」「見出し」「語彙力」で「読みたい」と思わせる ■わかりやすさを視覚的に補強する Column4 プロに聞く「見せ方」のノウハウ など 6章 推敲する ■文章を書き終えたら、磨き上げる ■「時間」「目線」を変えて推敲する Column5 校正者に聞く「推敲」のコツ など 7章 伸ばす ■【文章力を伸ばすコツ1】とにかく「書く」 ■【文章力を伸ばすコツ2】「こういう風に書きたい」文章を写す など 8章 心得る ■「言葉」「文章」には人を動かす力がある ■内面を磨くことが、文章を磨くことにつながる など 【付録】 ビジネス文書を書く技術
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